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「住居費=今の家賃以下」で新築一軒家を建てるには?一括資料請求が便利すぎる

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「住居費=今の家賃以下」で新築一軒家を建てるには?一括資料請求が便利すぎるのイメージ

賃貸に住むのって窮屈じゃないですか?

狭いし、安っぽいし、子どもの騒音を気にしなくちゃいけないし、自分の家なのに壁の傷とか気にしてみたり。なのに月々の家賃は高い!


もっと広くてキレイな家に住めたらなあ

自分の理想の住まいに引っ越したい……

「でも貯金もないし、賃貸暮らしを続けるしかない……」

そうやって自分の家を建てること、諦めていませんか?

では、もし今の家賃以下で新築一軒家を建てる方法があるとしたら、どうでしょうか。

そして、それは今が実は最もオトクなタイミングかもしれません!

とにかく今は家が安い!超低金利と住宅取得支援政策がキモ


以前は月12万円で賃貸に住んでいたけど、家を建てた今は月8万円台の支払いになりました!
浮いたお金は貯金して、娘の教育費にまわす予定です!

新築一軒家の月々の支払いが賃貸より低いなんて、ありえるのでしょうか。
それが、ありえるんです。

その理由は、ローコスト住宅、そして住宅ローンの歴史的な超低金利と住宅ローン減税です。

「本体価格1,000万円台で建つ家」ローコスト住宅の時代

最近よく耳にするローコスト住宅。具体的にどういう家なの?

「ローコスト住宅」とは、ふつうのハウスメーカーなどに比べて格安で建てられる家のことです。

あまりに安いので「海外製の粗悪な素材を使っている」「安全性に不安がある」といったイメージがある方もいるかもしれません。

ローコスト住宅の秘密は、材料の一括仕入れ、広告費や中間マージンのカットといった企業努力や、そもそもの標準仕様のグレードダウン、間取りやプランの規格化といったものがほとんどで、その分自分でオプションを選べるように設計されています。

「基本的には低予算で家を建てたいけれども、ここだけはこだわりたい」という方には特にオススメできる家の建て方と言えます。

ローコスト住宅はなぜ安い?メリットとデメリットは?品質のチェックポイントも解説

ローコスト住宅とは、1000万円台で建てられる家のことを指します。具体的に、どのような家なのか気になりますよね。この記事ではローコスト住宅の定義や、安い理由を解説します。

安全性については、そもそも建築基準法を満たしていないものについては建築許可が下りないことから、法的な違反はありません。最近では高い耐震等級を満たすメーカーも登場しています。

【耐震等級3】地震に強いローコスト住宅メーカー10社を徹底比較!安全性や耐震性はどうなの?

「地震大国の日本で家を建てる以上、ローコスト住宅でも地震に強いマイホームを手に入れたい!」1,000万円台で建てられるローコスト住宅。安い費用で家を建てることができますが、耐震性は十分にあるのか気になりますよね。結論を言うと…

こういった特徴を持つローコスト住宅の登場により、昔に比べて今は家を建てることの敷居がぐんと低くなっています。

超低金利住宅ローンが家づくりの追い風に

ARUHIのフラット35の最低金利

引用元:ARUHI住宅ローン「【フラット35】の金利推移

これは、長期固定ローンフラット35の最低金利のグラフです。
ご覧のとおり、2019年8月を皮切りに金利が少しずつ上がっています。しかし、2.3%から3.1%の2008年と比較すると、低金利といえます。

金利が低ければ借りる側は嬉しいですが、貸す側の金融機関はどんどん疲弊してきます。
それが限界になれば、揺り戻しが起き、さらに金利は上昇するでしょう。

金利というのは、ほんの0.何%上がっただけで、返済金額に大きな差をもたらします。

金利1.% 金利1.6%
元金 3,000万円 3,000万円
利息 735万6,755円 919万9,414円
総返済額 3,735万6,755円 3,919万9,414円

これは、3,000万円を借り入れた場合の金利が1.3%の場合と1.6%の場合の比較です。
このように、同じ額を借り入れたのに総返済額に200万円近い差が生まれています。

同じ200万円支払うなら、銀行に払うのではなく家の設備をグレードアップしたり、デザインにこだわったりするのに使いたいと思いませんか?

消費税増税にともない、政府の住宅取得支援策が厚い!

2019年10月の消費税率の引き上げ(8%→10%)により、さまざまな住宅取得支援策を実施しています。例えば、住宅ローン減税の期間の延長です。

もし2,000万円の家を建てたら、通常の最大500万円控除に加え、約120万円の追加控除が……!
これに加えて「すまい給付金」や「次世代住宅エコポイント制度」といったオトクな制度を活用すれば、増税分は軽く相殺されてしまいそうですね!

支援策名 内容
住宅ローン減税の控除期間を13年間に 住宅ローン減税の控除期間が13年間。適用年の11~13年目までの各年の控除限度額は、以下のいずれか小さい額。
・住宅借入金等の年末残高(4,000万円※を限度)×1%
・建物購入価格(4,000万円※を限度)×2/3%(2%÷3年)
※長期優良住宅や低炭素住宅の場合:借入金年末残高の上限:5,000万円、建物購入価格の上限:5,000万円
すまい給付金は最大50万円 収入に応じて現金を給付。消費税率10%の場合、収入の目安は775万円以下、給付額は最大50万円。
贈与税非課税枠は最大1.500万円 父母や祖父母等の直系尊属から、住宅取得資金の贈与を受けて住宅を取得した場合、最大1,500万円までの贈与が非課税(令和2年4月以降の契約の場合)
新築最大35万円相当、リフォーム最大30万円相当
次世代住宅ポイント
消費税率10%で一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能等を有する住宅や家事負担軽減設備に資する住宅の新築・リフォームを行う場合、商品と交換可能なポイントを付与。

※引用元:国土交通省「消費税10%への引き上げ後の住宅取得に

80%の先輩が家を建てて「よかった」!まずは一括資料請求が便利

当サイトで実際に家を建てた先輩100人にアンケートをとったところ、80%が「家を建ててよかった」と回答していました。


子供の幼稚園入学を機に家を建てたのですが、きれいで気持ちがいいです!
年齢に応じて変化できる子供部屋と、広くて見通しのいいリビングにはこだわりました。

賃貸で住んでいた頃は水場とベランダが遠くてすごく不便でした。
なので新しく建てた家では理想の家事動線を追求して、年をとっても洗濯や料理がラクになるように設計してもらいました!

賃貸に家賃を払うのはもったいないとずっと思っていて。
同じお金なら他人に払うより自分のものに払いたいです。

こだわりや理想が実現できる注文住宅。その第一歩はなにから踏み出せば良いでしょうか?

理想の家を建てるにはコツがあります。
そのコツとは、

  • 自分や家族の譲れないこだわりをしっかりと洗い出す
  • 子供の独立後や老後まで考えた資金計画を立てる
  • 少ない情報で判断せず、いくつも会社を比較する

ことです。

しっかりと事前準備をし、情報収集に時間をかけるのがなによりの近道です。

とはいえ、家づくりにかけられる時間も労力も限られているもの。効率的に情報収集したいなら、一度に多くの会社からカタログを取り寄せられる一括資料請求を利用するのがオススメです。

一括資料請求を使えば、このようなカタログが家に届きます。

どれも個性がありパラパラと眺めているだけで面白いです!

家づくりの初心者が読んでも分かるようにわかりやすく書かれていますね。
こういったカタログで予習しておけば、回り道をせずに効率的に打ち合わせができそうです。

資料請求することのメリット

  • 希望エリアやテーマ、予算別で施工できる会社の資料をまとめて手に入れられる。
  • 同じ条件で各社から資料が届くので、比較がしやすい。
  • 実際にカタログがあることで、家族みんなで読みやすい。家族会議が盛り上がる。

何箇所も住宅展示場を回らなくても、家にいながら数社をまとめて比較できるのだから、使わない手はないでしょう。

資料請求サイトを使うと営業電話がひどい?編集部で実際に検証してみた


でも、資料請求とかすると、電話番号やら住所やら書かされて、営業電話とかいっぱい来るんじゃないの? 営業マンが突然家に来たりすることもあるって聞いたよ

たんに家づくりの情報を得たいだけの人にとって、よく知らないサイトに住所や電話番号といったデリケートな個人情報を書くのはハードルが高いですよね。その上、少額の買い物ではなく人生を賭けた数千万円の支払いがかかわるとなればなお一層、変な営業にひっかかりたくはないはず。

資料請求サイトを使うと、本当に営業メールや突撃訪問があるのでしょうか?
実際のところはどうなのか、資料請求して調べてみました。

筆者のイメージは「インターネット一括資料請求を利用すると、30分後には営業電話が鳴り響いて止まらない」というものでした。「不動産営業ってガツガツしてそうだし、あんまりちゃんと話も聞いてもらえなさそう」と思っていました。

実際のところはどうなのでしょうか。ドキドキしながら、いくつか資料請求して試してみました。

LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)で資料請求してみた

一括資料請求サイトにいくつかありますが、取り付きやすそうな2つを試してみました。
1つめはLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)です。
トップページはこのようなかんじです。

ローコスト住宅や平屋といった「人気テーマ」、1,000万円から4,000万円以上まで選べる「建物価格」、そして「建設予定地」の3つのカテゴリ-に分かれています。

今回は、「建設予定地」から資料請求してみます。

希望のエリアを選ぶと……、

希望エリアに建てられるハウスメーカーや工務店が10件ほど一覧表示されました。
坪単価を参考にしながら、気になる会社をチェックしてゆきます。

(坪単価というのは、家のだいたいの価格帯のことです。
例えば「2,000万円ぐらいで30坪ぐらいの家を建てたいなあ」と思えば、単純に割り算して、1坪66万円程度のメーカーを選べばいい、ということになります。
ただし、実際には土地代や手数料などの諸費用がかかるので、それらを差し引いた総額で考える必要があります。詳しくは家を建てる費用相場と予算の決め方、必要になる費用は?で解説しています!)

入力内容は、氏名・住所・メールアドレス・電話番号・建設予定時期・土地の有無ですね。希望する建設予定地と、さきほど一覧表示でチェックした会社の確認もします。

建設予定時期については、「3ヶ月以内」「6ヶ月以内」「1年以内」…とありますが、今回は「未定」を選択。
土地の有無については、「土地あり(現住所と同じ)」「土地あり(現住所以外)」「土地なし」の3つが選べます。今回は「土地なし」で選択。

これで完了。
(今回、実際にはPCで資料請求したので、ここだけ画像がPC版になっています)

入力したメールアドレスにすぐに確認メールが届きました。

LIFULL HOME’Sでは「はじめての家づくりノート!」というpdfファイルのダウンロードリンクもついてきました。
実際にアクセスすると、36ページの書き込み式ノートでした。

家を建てるスケジュールや見学会のチェックシートが簡潔に1ページにまとまっています。印刷すれば家族で回し読みもできますね。これは家づくり全般で活躍すること間違いなしです!
これがもらえるだけでも資料請求する価値がありそうです。

LIFULL HOME’S
無料で資料請求する

タウンライフ家づくりで資料請求してみた

資料請求サイトの2つめはタウンライフ家づくりです。こちらはどんな感じなのでしょうか。

トップページはこういった感じで、家を建てたい希望エリアをまず選びます。
すると、細かく希望を入力するページになります。

入力項目は、まずは希望する世帯・希望住宅階数・住む予定人数・間取り・家の広さ・LDRの広さ、水周りの希望。かなり細かいですね。

間取りは、「2LDK」から「7LDK以上」まで選べます。今回は「まだ決めていない」を選択。
家の広さは、「20坪以下」「25坪くらい」「30坪くらい」「35坪くらい」…「100坪以上」まで。こちらは家族5人の想定で、40坪くらいかな…と適当に「40坪くらい」を選択。
LDRの広さは「12畳くらい」「15畳くらい」…とありますが、こちらも「まだ決めていない」で選択。
水周りについてはチェックのみ。「使い勝手を重視したい」にチェックを入れておきました。

家そのものへの要望が入力できれば、次は資金面について。
土地の大きさ・希望の総予算については必須項目です。その他、敷地法令調査の希望有無、細かい希望・図面添付欄もオプションで付いています。

土地の大きさも、「20坪以下」から「150坪以上」まで選択できます。駐車場などのことを考えて、適当に「40坪くらい」で選択。
希望の総予算については「まだ決めていない」「2,000万円くらい」「2,300万円くらい」「2,500万円くらい」から「1億円以上」まで選べます。「2000万円くらい」で選択。

必須入力項目ではない欄についてはひとまずスルーして次へ。

ようやく個人情報を入力する欄へ。
氏名・年齢・郵便番号・住所・建設予定地・メールアドレス・電話番号を入力します。
ここらへんは先程のLIFULL HOME’Sと同じですね。

個人情報利用の利用規約に同意のチェックを付けます。

希望エリアで施工できるハウスメーカーや工務店が10件ほど一覧表示されています。
その会社で可能な工法がアイコンで表示されています。一般的な家でしたら「木造軸組」で大丈夫でしょう。

こちらは坪単価の表示はありませんが、会社名をタップすると細かい情報を見ることができました。

説明文を読んで気になったり、コンセプトに共感したりする会社があればチェックを入れます。

オリジナル家づくり計画書作成を依頼する」ボタンをタップしたら、完了です。

(今回、実際にはPCで資料請求したので、ここだけ画像がPC版になっています)

タウンライフ家づくりから、すぐに完了メールが届きました。

タウンライフ家づくりでは「成功する家づくり7つの法則」というpdfファイルのダウンロードリンクも付いてきました。

「成功する家づくり7つの法則」では、「家づくりの考え方」「エクステリア(外観)」「設計術」「間取りづくり」「デザイン」「コンセプトメイキング」「風水」の7項目について解説しています。約50ページあり、ちょっとした書籍並ですね!
網羅的に書かれているので、じっくりと読み込めば失敗しない家づくりに役立てられそうです。
ちょっとした本がカタログ請求のついでに無料で手に入るのは嬉しい……!

タウンライフ家づくり
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実際に届いた資料を大公開

それぞれのサイトで項目を入力した3日ほど後、レターパックで続々とカタログが投函されました。
これらが実際に届いたカタログです。

1社あたり大体4冊+チラシ数枚が入って、これで3社分です。

並べてみるだけでも会社ごとの違いがなんとなく分かるのが面白いですね。
例えば、右端のカタログの会社はややいかつい雰囲気ですが、左端のカタログの会社は子供に優しそうな印象です。

こういったカタログやチラシに加え、営業の名刺や紹介文などが入っている会社もありました。

メールボックスには、翌日にこのようなメールも届きました。

こちらのメールでは「〇〇様にお伺いしたいことがございまして、…」と、希望エリアの詳細や総額や広さについての質問が書いてありました。営業さんご自身の家の話を例に出しており、かなり丁寧な印象です。

LIFULL HOME’Sとタウンライフ家づくりの比較

資料請求後、就活ばりのメールの嵐を覚悟していただけに、電話もメールもかなり穏やかで正直なところ拍子抜けしました。
「営業、あんまりガツガツしていない!」というのは新鮮な発見でした。

今回の資料請求をまとめるとこのようになりました。

入力する項目 請求した件数 実際に送られた件数
LIFULL HOME’S 氏名・住所などのみ 4件 3件
タウンライフ家づくり 家づくりの要望を細かく入力 2件 1件

LIFULL HOME’Sでは氏名・住所・電話番号といった簡潔な情報しか入力しないのに対し、タウンライフ家づくりではかなり詳細な家づくりの要望を入力しました。

家づくりを始めたばかりで細かい要望が定まっていない段階では、LIFULL HOME’Sは手軽で手が出しやすい一方、タウンライフ家づくりは少々ハードルが高いかもしれないと感じました。
逆に、かなり要望が固まっている場合や特殊な要件であれば、細かくヒアリングをしてくれるタウンライフ家づくりは要望にマッチした提案を受けやすそうです。

家づくりを始めたばかりなら、LIFULL HOME’Sで資料請求が手軽。
要望が固まっているか特殊な家ならば、タウンライフ家づくりのほうがマッチしやすい。

ところで今回、請求した会社でも資料の返送のない会社がありました
もしかすると、入力画面で「まだ決めていない」といった曖昧な選択肢を多く選んでいたため、冷やかしだと思われた可能性もあるかもしれません。

資料がほしいのに返送されない場合は、請求したサイトのサポート窓口からも問い合わせできるようです。

無料資料請求後、突撃電話はあったのか?営業メールの頻度は?

さて、資料請求後、営業の電話やしつこいメールはあったのでしょうか?

資料請求後、2社からメールはあったものの他には特に無く、電話に至っては0件でした。もちろん、突撃訪問はありませんでした

とくに返信をしない状態で、1社からは継続的に3日に1通メールマガジンが届いていますが、このように、

メール下部に配信解除のリンクがあり、すぐにメール停止できるようになっています。

「無料サイトで一括資料請求なんてしたら、営業の電話やメールがひどいことになるんじゃないか」という懸念は、ハズレだったいうことになります。意外でした!
とても安心しました。営業がひどくないとかえって好感度が上がりますね。

資料請求サイトはあくまで窓口であって、実際のやり取りはハウスメーカーや工務店になります。
今回はたまたまラッキーだっただけで、会社の営業によっては、しつこかったりこちらの要望を受け入れてくれなかったりすることもあるかもしれません。

ただ、資料請求サイトはかなりサポートが充実しているようです。もし困ったことがあり、ハウスメーカーや工務店側で対処されないようであれば、資料請求サイトに問い合わせしてみましょう。

資料請求で営業電話を避ける方法

ただし、筆者は一つだけ予防線を張っていました。

「タウンライフ家づくり」には自由入力欄があったので、このように書いておいたのです。

「子供が小さく時間の融通がきかないので、電話・訪問はお控えください。
やりとりはメールで希望いたします。」

もし「どうしても営業電話や訪問が来ないか気になる……」という方がいれば、このような感じであらかじめ書いておくと、互いに嫌な思いをせずに済みそうですね。

まとめ

「LIFULL HOME’S」と「タウンライフ家づくり」で実際に資料請求をしてみました。

筆者自身、家づくりに対してあまりイメージが固まっておらず、かなりふわっとした段階での資料請求だったので「選択肢がこんなに適当で本当にいいのかな……」という迷いがありました。しかし、実際にカタログが届いてみると、すごくテンションが上がりました!

カタログを見るうちに「こういうのが気になるんだ」「こういう家は好きじゃないんだ」と自分の好みを新しく発見できるのが面白かったです。家族で回し読みすれば、家族の好みも分かりますね。家族会議が盛り上がりそうです。

「案ずるより産むがやすし」は本当ですね。家づくりが確実に一歩進んだという実感があります。
メールや電話もまったくしつこくなかったので、家づくりの情報収集として一括請求はかなりオススメできます。

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まず住宅展示場に行くのはNG?!家づくりの成功は「メーカーの比較」が絶対条件!

そろそろ家を建てたい!週末に近所の住宅展示場に行こうかな。

ちょっとまって!それはもしかしたら「失敗する家づくり」の第一歩かもしれません。

「アウェー」の住宅展示場ではなく、「ホーム」で冷静にメーカーの比較検討を

「3回建てないと理想の家はできない」と言われるほど難しい家づくり。ただしそれは前の話。
インターネットが普及した今、多くのハウスメーカー・工務店の口コミや、建てた家の住み心地が分かるようになりました。

家づくりの第一歩として、複数社のカタログを一気に比較検討できるカタログ請求がおすすめです。
自宅なら冷静な頭で判断できますし、住宅展示場ならではの営業トークで契約を早まることもありません。

家づくりは巨額なお金がかかりますよね。

そんな人生最大のイベントなのに、いきなり住宅展示場に行って、営業マンと話が盛り上がりそのまま契約して後悔するという人が後を絶ちません。

住宅展示場はある意味アウェーの場。

豪華な設備やきれいな設えに気分が盛り上がるのはしょうがないことです。
ですから、冷静な頭で考えられる「ホーム」でしっかりと会社を比較検討することが大事なのです。

家での比較検討には「カタログ一括請求」がぴったり

「カタログ一括請求」ってご存知ですか?

家を建てたい地域やイメージ、希望の価格などを入力し、気になる会社にチェックをするだけで、その会社のカタログが自宅に届けられるというものです。

家づくりのカタログの一括請求のサイトはいくつかありますが、こちらのサイトはどちらもオススメです。

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たった一度の無料資料請求で注文住宅のカタログをまとめて取り寄せできる

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  • ローコスト、平屋などのテーマ別のお取り寄せ
  • 建設予定地から全部のメーカーをまとめてお取り寄せ
  • 無料でまとめてお取り寄せ
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「まだよく決めていない人」~「細かい希望がある人」までカバー可能。本気の家づくりをするあなたに寄り添います。

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家づくり初期段階だからこそ「カタログ一括請求」してほしい

家づくりのイメージが固まっていない初期段階のうちにカタログ請求を使うのは抵抗がある方もいるかもしれませんが、それは逆です。

複数社のカタログを見ているうちに「これは好き」「これは嫌い」とどんどん自分の好みの家のカタチが分かってくるのです。そして、カタログの良いところはなんといっても「家族と見られる」ことです。

ご自身と、大事な家族と一緒にカタログを並べて、理想の家について話し合ってみてください。今度の週末は、こちらのカタログを見ながら、家族で家づくりの会議をしませんか?

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