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家を建てる良い時期と悪い時期の占い方 風水・家相・六曜・四柱推命とは?

家を建てる良い時期と悪い時期の占い方 風水・家相・六曜・四柱推命とは?のイメージ

家を建てるという事は一生に一度の大きな買い物、せっかくなら良い運勢の時期に家を建てたいですよね。

家にまつわる占いはいろいろあります。
「いったいどの占いで家を建てる時期を判断すればいいんだろう」
そんな疑問について本記事は下記のポイントでご紹介していきます。

  • 家を建てる時期を見る占いの種類が分かる
  • 家を建てる時期を占う方法が分かる
  • 家を建てるのに避けるべき時期が分かる

家を建てる時期を調べる占いとは?

家に関わる占いはいろいろと種類があり、よく用いられるのが下記のような占いです。

  • 風水
  • 家相
  • 六曜
  • 四柱推命

では、それぞれの占いについてどんな違いがあるのか下記にてお伝えします。

風水

中国発祥の気を利用した環境学。
「土地や気候など自然のエネルギーを取り込んで運気を上げていく」という考え方で、個人が持つ運勢を元に占います。

家相

日本では風水と家相が同一として説明されている事が多いですが、厳密にいうと風水と家相は異なる占いです。
家相も中国から伝わってきたもので、日本の風土に合わせて独自に発達させた占いです。
間取りや家の形状など自然と調和ができるように方位別に吉凶を占うのが家相になります。

六曜

日本では一般的に用いられる事が多く、先勝、友引、仏滅、大安、赤口の6つに分かれています。六曜の意味は、縁起の良い時間や悪い時間、縁起が良いとされる事や悪いとされる事を表しています。縁起を担ぐ傾向にある建築業界では馴染み深いものです。

家を建てる時期を占う四柱推命

家を建てる時期を見る占いは四柱推命がよく使われます。
四柱推命(しちゅうすいめい)とは、中国の陰陽五行説を元にして生まれた人の運勢を占う方法です。

生年月日と出生時間を元に、「年柱(ねんちゅう)=生まれた年」、「月柱(げっちゅう)=生まれた月」、「日柱(にっちゅう)=生まれた日」、「時柱(じちゅう)=生まれた時間」
の4つの柱として人生を4分割にし、分割された年代に干支(かんし)や星を用いて運勢を見ます。

干支(かんし)は現在では干支(えと)と読みますが、昔は十個の天干(十干)と十二個の地支(十二支)を組み合わせたもので「かんし」と読んでいました。

【十干】
甲(きのえ)乙(きのと)丙(ひのえ)丁(ひのと)戊(つちのえ)己(つちのと)庚(かのえ)辛(かのと)壬(みずのえ)癸(みずのと)

【十二支】
子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)辰(たつ)巳(み)午(うま)未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い)

十干は人生の土台を表し、十二支は季節を表し人生のテーマを診断する事ができます。
そして、四柱推命で出た占いの結果により良い運勢の時期と悪い運勢の時期を導き出して家を建てる時期を決めていきます。

家を建てる良い時期と悪い時期の占い方

運勢は生年月日と生まれた間を元に占う

四柱推命で家を建てる時期を占うには、まず自分の生年月日と生まれた時間を元に命式を作ることから始まります。
命式とは占った人の性格や適性、運勢などを判断するために「年柱(ねんちゅう)」「月柱(げっちゅう)」「日柱(にっちゅう)」「時柱(じちゅう)」の4つの年代別に分けて、それぞれに干支を割り当てます。

命式を作る事はとても複雑で四柱推命の専門的な知識や何年もの経験が必要です。
しかし、一般の方が四柱推命の専門的な知識や経験を持っているというのは稀だと思いますし、家を建てる時期を知るためにそんな時間をかけている余裕はないと思います。

そのため今まで四柱推命に触れた事がないという方は、専門の鑑定士に命式を作ってもらうか、インターネットで命式が作れるツールがあるので、それを利用する事をおすすめします。

では、できた命式を元に家を建てる良い時期と悪い時期を判断するポイントについて次にお伝えしていきます。

家を建てるのに良い時期は?

家を建てる時期は運勢が良い年周りの時期を選ぶ事が大切です。
良い年回りとは1年ごとの運気(流年)や10年ごとの運気(大運)が吉となる時期になります。

年回りの見方は、生年月日からだした年ごと(流年)や年数(大運)で導かれた干支と星回りで運勢を見ていきます。

干支の数や星の数、組み合わせなど種類が多く複雑ですので、家を建てる良い時期がいつかポイントをしぼってお伝えします。

正財の年は固定資産の意味がある

通変星の正財は良い時と悪い時の波が少ない安定した時期で固定資産という意味があります。大きな成果がでる時期ではありませんが確実に進展していく時期で、お金を固定資産化していく事で吉となります。

偏財の年は新築や改築をすると大吉

偏財の年はトラブルが少なく良い時期にあたる年です。
物の獲得や仕事の拡張などの向上が期待できる時期で、積極的に行動する事で仕事が上手くいきお金が入ってきます。家を建てる事や改築はこの時期に行なうと大吉です。

家を建てるのに悪い時期は?

家を建てるのに悪い時期も上記と同様に命式でだした流年・大運に導かれた干支や
星を見て判断していきます。これからお伝えしていくポイントに注意していけば悪い時期で家を建てる事をかなり避けていけると思います。

空亡(天中殺)の時期に家を建てない

家を建てる時期で悪いとされているのが空亡(天中殺)の時期です。
四柱推命では空亡、若しくは天中殺と呼ばれ、十二支に比べて十干が二つ足りない時期の事で天が味方しない時期と言われています。

この時期では計画で留めておき実行に移す事は避けた方がいいでしょう。
一般的に空亡(天中殺)は良くない時期とされていますが、リセットする時期とも言えます。

いらないものはなくなり、必要なものは残る時期と考えられていますので、未来の事を考えるのではなく、過去を振り返って反省したり、学びを深めるといいでしょう。

冲の時期を避ける

四柱推命の刑・冲・破・害は十二支同士の相性が悪い状態を表し、冲の時期で家を建てるのは良くないとされています。

刑・冲・破・害の時期は運命が大きく変わりやすく、突然の不運や人との衝突など凶作用があると考えられているようです。
刑・冲・破・害は凶作用の強さがあり、最も重い凶作用が冲になります。

凶作用の強さは破=害<刑<冲の順で強くなり、冲がつかない時期でも他の刑・害・破も良い影響は与えないとされています。そのため冲の次の刑の時期は家を建てるのを避ける方がいいでしょう。

却財の時期は避ける

変通星に却財があるとトラブルにあいやすい時期とされているので、この時期に家を建てるのは避けた方がいいでしょう。

却財の年は親子や夫婦、兄弟との意見の衝突や別れが起きやすい時期、また仕事上のトラブルや金銭的な問題も起こりやすいので、この時期にお金を貸したり儲けようとするのは考えてはいけません。

却財の年は良い年回りとは言えない時期ですので、なるべく前向きに考え、努力を積み重ねていく時期となります。

傷官の時期は避ける

傷官の時期は自分を認めてもらいたい気持ちが強くなり必要以上の自己主張をしてしまう時期と言われています。

物事が上手く進まず苛立ちが増え、その焦りから人間関係が失敗してしまう事もあります。
また、この時期は訴訟問題が起きやすくなっているので注意が必要です。

土地や玄関の向きにも注意

家を建てる時は土地の向きも重要です。
土地の向きによって建てる家の方位がほとんど決まってくるので、土地の向きを間違えてしまうと家の方位も同じように失敗してしまいます。

土地の向きを判断していく方法は道路に面している方角を見ます。
例えば土地が面している道路の向きが北側なら、玄関の向きも北側に配置される事が多いです。

ほとんどのケースで一戸建ての玄関の向きは建物の向きとなる事が多いため、年によっては建物の向きが良くない事があります。太歳(たいさい)、若しくは歳破(さいは)は毎年の干支方位が凶方位に当たります。

該当する年に凶方位となる向きで家を建ててしまうとお金の損失や家族の不和、健康問題、突然の不運などが考えられるでしょう。

また、家相を間取りに取り入れたいという方は、同じように土地の向きによって家の間取りが決まってきます。家相についてもっと知りたいという方は下記の記事で詳しくご紹介していますので、良ければご参考ください。

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誰を対象に占えばいい?時期はいつから?

家を建てるのに良い時期を占うにしても誰の運勢を元にすればいいのか、と疑問に思われるかもしれません。家を建てる時は一緒に住む夫婦や子供、義両親などと共同で進めていきますので、それぞれの運勢の良い時期が重なるのがベストです。

しかし、全員が良い運勢の時期というのは稀です。
ですので、四柱推命では家の主人(名義人)の良い運勢の時期に家を建てた方がいいと考えられています。

他にも運勢が良い人を中心に進めていけばいいという考え方もあり、その場合は運勢の悪い人はあまり家を建てる進行に関わらない方がいいようです。

また、家を建てる時期、若しくは購入日というのは契約締結日なのか、それとも引き渡しのタイミングなのか疑問に思われている方もいます。 これは占う鑑定士や流派によって見方が異なります。

家を建てる上で重要となってくるタイミングは

  • 契約締結日
  • 地鎮祭
  • 上棟
  • 引き渡し

などあります。

家を建てる流れの中で大切な日ですので、気になる方は運気が上がる日に合わせてみてはいかがでしょうか。しっかりと占いたいという方は専門の鑑定士に占ってもらい時期を見てもらうといいでしょう。

よく聞く厄年、大殺界の時期は避けた方がいい?

家を建てるのに悪い時期とよく耳にするのが厄年や大殺界です。
では、厄年と大殺界とはなんでしょうか。

【厄年】
厄年とは陰陽道(おんようどう)の中ででてくるもので、厄年とされる年齢では災いにあいやすく多難の多い年とされています。

男性の本厄:25歳、42歳(大厄)、61歳
女性の本厄:19歳、33歳、37歳(大厄)61歳

この時期は運気が変化するとされており、大きな変化となる事を行うべきではないと言われ、引越しや新築などは避けた方がいいとされる時期です。

【大殺界】
六曜占星術で運気が良くないとされる時期が大殺界です。
六曜占星術は12年で1サイクルとなり、12年の内の最後の3年間となる陰影・停止・減退が大殺界とされる年です。
また、宿命大殺界ともなれば20年間も運の停滞期に入ると言われています。

上記のように厄年や大殺界は占いの種類が違います。
2〜3年ならまだしも、20年間もの運の停滞期が続いてしまえば人生で起こる結婚や出産、家を建てるなど重要な決断ができなくなってしまいます。

大切なのは占いを主軸にして物事を進めていかない事です。
では、次に家を建てる上で占いを気にしている方はどのぐらいいるのか当サイトで独自アンケートをとりましたのでご紹介していきます。

家を建てるときに占いを気にする人はどれくらい?

当サイトでは家を建てた経験のある方100名の方に風水や家相などの占いを気にするかアンケートをとり、その回答の理由についてもお答え頂きましたのでご紹介していきます。

実施方法 インターネットによる択一選択式
対象者 家を建てた経験のある100名
実施時期 2019年10月
図版アンケート

■以下が実際のアンケートの設問となります。

■設問
1. 家を建てる方角で風水・家相は気にしますか?
2. その理由についてお聞かせください。
3. 問1で「気にする」にチェックを入れた方はどこの間取りを気にしましたか?(複数回答可)
4. 問3で「その他」をチェック入れた方はどの部屋でしょうか?

家を建てるときに風水・家相を気にする人は全体の半数以上!

1:家を建てる方角で風水・家相は気にしますか?
① 気にする
② 気にしない

今回当サイトでアンケートを実施したところ気にすると回答された方は53%、気にしないと回答された方は47%でした。この結果から占いを気にするという方の方が多いという事が分かりました。
では、占いを気にする方と気にしない方のコメントをご紹介していきます。

【占いを気にすると回答した方のコメント】
・親がすごい気にする人で、自分はあまりよくわからないけど心配なので気にするようになりました。
・全部を取り入れることはできないけれど、それで少しでも運気があがるならば。
・住んでいるだけで運気が下がってしまったり、悪いことが起こってしまうのであれば、家を建てる時点でその不安を解消したいと思ったから。
・せっかく家を建てたのに、不幸な目にあったら嫌だから。
・風水が好きで絶対に意味がある事だと思うし、風水的に良くないような方向だと良いことが起きないと思うから

「占いを気にする」と回答された方はせっかく家を建てるのだから不安に思うところは解消しておきたいと思っているようです。
また、両親が占いを信じているため不安を感じて気にするようになったという方もいました。一生に一度の買い物ですから後悔のないように占いも取り入れていくという傾向にあるようです。

逆に、「占いを気にしない」と回答された方はどのように思っているのでしょうか。

占いを気にしない人のコメント

【占いを気にしないと回答した方のコメント】
・今まで気にしたことない。というか風水そのものを信じていない。
・興味はあるけどよくわからない、調べ方など。なのでめんどくさくなって気にしないようにしてる
・風水の本などを見ていると、それぞれ相反する内容があったりで「どれが正解」なのか分からないなと感じたことがあるため
・それよりももっと気にしなければいけない要項はあるし、そんな事を気にしていたら土地探しだけで1年以上かかってしまうので・・。
・風水や家相に関係なく、使い勝手の良い家が一番だと思いました。風水にこだわる知り合いがいていろいろ言われましたが、住み心地のよさを最優先しました。

占いを気にしないと回答された方は、そもそも占いを信じていないという方が多いようです。また、占いは鑑定士や流派によって方法や内容が異なるため調べてもよく分からずめんどくさくなってしまうと回答された方もいました。

占いを気にしないと回答された方は、占いよりも現実的な面で家を建てる時期や間取り、予算を決めていかれています。
なによりも生活のしやすさを重視して家を建てている傾向にあります。

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仕事の転勤や子供の入学・転校など人生で起こる事を考えよう

建築や不動産の業界では縁起を担ぐ傾向にあります。
身近なのが上記でお伝えした大安や仏滅などの六曜です。
土地や家の契約日や地鎮祭、着工、上棟、引き渡しなどの日程は縁起がいいとされる大安に日にちを合わせてくれる業者もいます。

ただし、六曜の場合でしたら一週間に一回の周期ですから、日程的にもそこまで影響はでないでしょう。

占いの中には1年、2年、長いと数年と待たなければいけない時期が出てきてしまいます。
そうなると人生の中で起きる重要な決断ができなくなる恐れがあります。

特に家を建てるという事になると仕事や子供の学校入学、転校などタイミングをよく考えなければいけません。

占いを主軸にしてしまえば必ず制約に限界がきます。
大切なのは現実的な面をよく見る事と取り入れる占いのバランスです。
家を建てる時は現実的な面で計画・実行をしながら、占いの良い面を取り入れて気持ちよく進めていきましょう。

まとめ

ここまで家を建てるのに良い時期と悪い時期の占いの種類や占い方についてご紹介してきました。

占いには種類がありますが、家を建てる時期は四柱推命で占う事ができます。
占うポイントとして命式を作るには専門的な知識が必要なのでインターネットのツールで作るか専門の鑑定士に作ってもらうといいいでしょう。

占いの内容や方法は異なる部分もあるので、きっちりと占っていきたいという方は専門の 鑑定士に相談する事をおすすめします。
そこまで本格的でなくてもいいけれど運勢が悪い時期は避けたいという方は、空亡や冲、却財、傷官の時期を避けるといいでしょう。

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