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不動産売却は大手VS地元どっちがいいの?メリット・デメリットを徹底比較

不動産売却は大手VS地元どっちがいいの?メリット・デメリットを徹底比較のイメージ

不動産売却を行う際は、不動産仲介会社に依頼するケースがほとんどだと思います。

不動産会社と一言で言っても、三井のリハウス(三井不動産リアルティ株式会社)、住友不動産販売、東急リバブルなどの誰もが知っている大手もあれば、地元で潰れずに頑張っている会社など様々です。

不動産会社は大手もあれば地元の業者を含めると星の数ほどあるため、どの業者にすべきか?迷われている方も多いと思います。

  • 実は、創業50年の地元業者の方が高く売れるかな?
  • はたして大手に任せておいて大丈夫なのかな?
  • とにかく業者選びで失敗したくない!

等、不動産会社の選定の際、どんな基準で選べば良いか?お悩みの方も多いと思います。

そこで、このページでは大手VS地元のメリット、デメリットを徹底比較して、どんな業者に依頼すべきかを判断できるような構成にしております。

ぜひ、最後までお読みいただけましたら幸いです。


ペンギン生徒

不動産会社選び方ってよくわからないので、しっかり勉強します。


アザラシ先生

大手、地元どちらも特徴があるため自分にピッタリの業者を選んで欲しいものじゃよ。

不動産売却の大手VS地元のメリット・デメリット

まずは、大手と地元(地域密着)の双方のメリット・デメリットを見ていきたいと思います。

会社規模 メリット デメリット
大手

・莫大な広告費をかけているため知名度が高く、安心感がある。
・広範囲に営業活動を行っているため顧客リストがたくさんある。
・社員教育が行き届いており一定レベルの仕事を期待できる。
・コンプライアンス(法令遵守)を重視。
・宅建士(宅地建物取引士)の資格をほぼ全員が保有している。

・ドライである。
・社内規定に合致しない取引はしないため融通が効かない。
・仲介手数料の値引きはほぼ期待できない。
・両手仲介を狙いたがる。

地元

・特定の地域では大手よりも知名度がある。
・大手よりも優秀な人材が在籍している場合がある。
・大手では扱えない取引でも扱ってもらえる(融通が利く)可能性がある
・仲介手数料の値引き(交渉の余地あり)が期待できる。

・社員教育が行き届いていない会社もある
・コンプライアンス(法令遵守)に甘い会社もある。
・宅建士(宅地建物取引士)の数が少ない(法定基準のギリギリ5人に1人)会社もある。

大手は顧客リストを多く持っている

これは、大手仲介会社に依頼する最大のメリットだと言えます。
大手は、莫大な広告費をかけてPR活動を行っています。

また主要駅の最寄りには店舗網が張り巡らされているため、購入希望者になり得る顧客リストを多く持っています。

抱えている顧客も地元の中小会社よりも多いため、その中から条件に合う人がいれば取引の成立も早いと言えます。

両手仲介を狙いたがる会社には要注意

大手不動産業者の営業担当者は、良くも悪くも成績至上主義です。つまり1件あたりの仲介手数料を多く取れるかにとてもこだわります。

仲介手数料が最も多く取れる取引は、両手取引と言って、売主・買主双方から手数料収入を得ることができる取引のことを指します。

両手仲介が悪いわけではありませんが、早く契約を成立させるために売主に値引きさせてでも、取引を成立させようとする担当者や業者もいるため注意が必要です。

地元は元大手のトップセールスで営業力が強い

地元の中小業者は、大手と違い知名度が劣ります。担当者自身の人となりで勝負するしかありません。

つまり、地元の業者として成功するためには、「出来る営業担当者」でないとまずうまくいきません。

実は、地元業者の社長や凄腕営業マンには、元大手出身の方も多くいます。

「出来る営業担当者」は独立志向が強いため、大手で経験を積んでから地場業者として独立する比率が高いのではないかと思います。

大手は、会社の看板で勝負できますので「普通の営業マン」でも何とかなりますが、知名度に劣る中小仲介業者では、「出来る営業マン」でなければ務まりません。


アザラシ先生

買い手付きにくそうな物件なら地元業者が有望じゃな!

地元でもネットに強い会社は有利に売却できる

今は、大手であっても地元であっても、売却物件の情報に関しては、会社規模に関係なく専任媒介契約・専属専任媒介契約を依頼すればレインズに登録されるため、全ての業者が情報を共有することができます。

また、自社サイトやSUUMOなどへのネット集客についても、大手の場合の方が資金が潤沢に投下していると思われがちですが、実は地元業者も積極的に出稿しています。

むしろ、大手と違い中小業者の方が人件費が少ないため、広告費を多めに使っている可能性もあります。

売却物件の露出が多ければ多いほど、希望条件で売買契約が成立しやすくなると言えます。

また、SUUMOやathomeなどの不動産情報サイトで家やマンションを探している人は、物件ありきで見ます。仲介業者の名前は、ほとんど見られることはありません。

大手に向いている人は安心安全に取引したい人

不動産売却において売主が負うリスクとして最も大きいのが引き渡し後の買主からのクレームです。

クレームの中で最も大きいのが「瑕疵担保責任」という法律上の責任です。

「瑕疵担保責任」とは簡単に言えば、契約時に買主が気づかなかった隠れた欠陥(瑕疵)に関して、売主が責任を負う「保証期間」と「範囲」を定めたものです。

保証期間を定めなければならない範囲は以下となります。

・雨漏り
・シロアリの害
・建物構造上の主要な部位の木部の腐食
・給排水設備の故障

これらの項目でトラブルが発生した場合、修復の義務が発生します。

保証期間については、民法上は1年ですが、不動産取引の契約では3ヶ月が一般的です。

「瑕疵担保責任」は、マンション、戸建てに限らず責任が発生しますが、リスクを回避する方法があります。

売却後に思わぬ出費がかかる可能性があると思うと、長年住んでいた家であれば心配の種が尽きないと思います。

そこで、「瑕疵担保責任」のリスクを回避する方法として、大手不動産仲介会社では、以下のサービスを設けています。

■東急リバブル安心保証
http://www.livable.co.jp/release/2012/20130329_01.html
■三井のリハウス住宅補修サービス
http://www.rehouse.co.jp/special/ths/

売却後のクレームを受けたくないなど、安心して取引を成立させたいなら大手がお勧めです。

地元に向いている人は郊外の不動産を所有している人

地元の不動産業者に向いている人は、最寄り駅や近隣に大手の店舗が無い人です。

大手は、全国展開しているようでしていません。大手の店舗が全くない地域もあります。

でも安心してください。先に解説しました通り、地元の業者であっても凄腕の営業マンや不動産会社もあります。

不動産売却では大手と地元の両方に査定してもらうこと

以上から大手、地元それぞれ、メリットもあればデメリットもあります。

最終的には、自分にぴったりの不動産会社を見つけることが非常に重要です。

大手も地元も同時に探せる不動産一括査定サービスがお勧め

不動産一括査定サービスを活用すれば、大手も地元も一度の入力で、自分が売却する物件情報にぴったりの業者を探してくれます。

昔みたいに、わざわざ不動産会社の店舗に訪れる必要は全くありません。

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