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不動産売却をしたい場合、不動産一括査定サイトを利用する方が増えています。
無料で複数の不動産会社からの査定を受けることができるため、気軽に利用する人が増えているためです。
多数ある不動産一括査定サイトの中で、異彩を放つのが知名度の高い大手不動産会社6社の査定がうけられる「すまいValue」です。
この記事では、すまいValueを多角的に解説します。すまいValueの利用を悩んでいる方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
すまいValueは、2016年10月にサービスを開始した不動産一括査定サイト。
日本を代表する大手不動産会社6社だけで構成されている点が魅力的です。
すまいValueを運営する大手6不動産の特徴は、以下のとおりです。(2018年実績)
三井不動産リアルティ株式会社 | 住友不動産販売株式会社 | 東急リバブル株式会社 | 野村不動産ソリューションズ株式会社 | 三菱地所ハウスネット株式会社 | 小田急不動産株式会社 | |
---|---|---|---|---|---|---|
仲介件数 | 38,612件 (1位) |
36,108件 (2位) |
23,278件 (3位) |
8,272件 (5位) |
1,314件 (10位) |
1,289件 (22位) |
取扱高 | 1兆5,681億円(1位) | 1兆2,575億円(3位) | 1兆3,156億円(2位) | 8,007億円(4位) | 2,344億円(9位) | 481億円(20位) |
店舗数 | 275 | 257 | 158 | 72 | 9 | 19 |
一括査定を利用すると、最大6社からの査定が無料で受けられます。2022年度のご成約件数6社合計で11万件以上です。
イエウールやHOME’S、イエイなどの他不動産一括査定サイトは、提携会社1,700社、1,800社以上と、提携社数の多さを売りにしています。
すまいValueはこれらとは違い、大手6社だけで成り立たせているのが他サイトと一線を画している点です。
そして実は、すまいValueに加盟する6社だけでなんと日本の不動産流通の4割を占めています。
だから、大手重視の人にはすまいValueの利用は必須、そうでない人も比較材料集めの一つとして利用することをおすすめします。
上記のとおり、すまいValueの提携する大手6社は、都市部を中心に全国規模のネットワークをほこるため、物件情報が集まりやすく、適正な相場価格を知ることができます。
そして、実際に不動産売買の実績が豊富な上、不動産売買の契約に至らなくても顧客リストは残るため、多くの不動産売買希望者を常に抱え込んでいることになります。
そうなると、大手不動産会社では自社の売買実績やネットワークに基づく査定結果を出すことが可能です。
中小の不動産会社の多くは、「レインズ」と呼ばれる国土交通省系列のデータベースを使用していますが、そこでわかるのは主に成約価格と簡単な概要です。詳細な成約情報はわかりません。
それに対し、大手不動産会社は自社で成約した不動産価格を提供できるため、より精度の高い情報を根拠に査定してくれます。
大手不動産会社は、不動産を短期間で売却したいかたには有利です。なぜなら、大手は3か月で売却が見込める価格設定を基準としているためです。
逆に、地方の不動産会社は過疎化などの影響で人手不足や店舗数の減少などの事情が生じやすいです。
ただし、大手不動産会社には、「囲い込み」と呼ばれる仲介料を二重取りする両手取引をするとの噂もあり、それが悪い評判にもつながっています。「囲い込み」が行われると、必要以上に不動産売却まで長い期間が発生します。
すまいValueには、大手6社だけで構成しているからこそのメリットがあります。
実は、不動産仲介件数において日本トップ3を占める「住友不動産販売」「東急リバブル」「三井のリハウス」の3社すべてに一括査定依頼をできるのは、すまいValueだけ。
少し見にくいですが、以下の表をご覧ください。
提携社数が多いことで知られるイエウールやHOME’S、イエイでも、日本トップ3の業社に依頼することはできません。
少しでも高く、早く売却成功したいなら、やはり実績豊富な大手不動産会社からも見積もりを取り寄せて比較検討するのがベストです。
ネットだけを駆使して不動産売却を進めるのは不安…そんな方にはすまいValueが最適です。すまいValueに加盟する全6社は全国に店舗を持っています。
その数合計なんと875店舗。わからないことは店舗で直接相談できるから安心感が違います。
6社が展開する店舗に在籍するスタッフの「宅地建物取引士」保有率は96.5%。
全国規模の強大なネットワークを駆使しながら、専門的かつきめ細やかな対応を受けることができます。
大手は、ネームバリューと大きな広告力、全国規模のネットワークがあるから、強い売却力が期待できます。
実際に、すまいValueに加盟する6社の「成約までに至った売買仲介取扱件数」は、2021年度で12万件以上にも上ります。
しかも、上図を見てわかるように、その売却力は右肩上がり。
6社の売却スキルと信頼はどんどん向上しているのがわかりますね。
できるだけ高く、確実に、素早く、不動産を売却したいなら、
「売却力」の強さがある不動産会社を利用するのは絶対です。
すまいValueが実施したアンケートによると、6社を利用して不動産売却をした人の95.5%もの人が『安心感がある』と答えています。
不動産会社とのやり取りについては、
「無理に営業をされるのではないか」「業者都合の売却をされるのではないか」等なにかと不安がある人も多いと思います。
でも、すまいValueから大手不動産会社を利用することで、そのような心配なく安全に売却活動を進めることができます。
売却を考えるのは初めて、過去に不動産会社とのやり取りで嫌な思いをしたことがある、という方は、とくに利用者の満足度に注目してください。
実際、不動産一括査定サイトを使ってみたものの、対応可能なのは聞いたこともない業者ばかり…ということもあります。
まったく知らない業者とやり取りするのは不安ですよね。
でも、すまいValueなら安心。加盟する6社は、不動産取引の経験がない人でも知っているほどの超大手ばかり。だから、「どこ?」というのがありません。
売却活動や不動産会社とのやり取りに慣れるためにも、まずは安心感のある大手とやり取りするのがおすすめです。
ペンギン生徒
アザラシ先生
大手特化ならではのメリットがあるすまいValueですが、やはりデメリットもあります。
利用する前にデメリットも把握しておきましょう。
すまいValueは、東急リバブル・野村の仲介・三井のリハウス・住友不動産販売・小田急不動産・三菱地所ハウスネットの6社に特化しているため、それ以外の不動産会社への見積もり依頼はできません。
そのため、中小の不動産会社との繋がりを希望しているなら、すまいValueは不向きです。
すまいValueの利用に一切お金はかかりません。
中小の不動産会社からの見積もりを希望している方も、情報収集の一つとして、すまいValueを利用しておくと見積もりに幅を持たすことができます。
すまいValue加盟の6社は全国対応ですが、店舗は関東・関西に集中している傾向にあります。地方にも店舗はあるものの、それらのほとんどが都市部限定。そのため、田舎エリアの不動産売却には対応していない可能性があります。
田舎エリアの土地を売却したい、
と考えている方にはイエウールという不動産一括査定サイトがおすすめです。
中小の不動産会社の場合は、契約を取って業績を上げるために仲介手数料を割り引くところが多いですが、大手は値下げをすることはあまりありません。そのため、割引を目的としているならすまいValueはおすすめできません。
実際には、中小で仲介手数料を割り引いてもらったとしてもわずかな場合がほとんど。
それなら大手の売却力を使って物件を高値で売ってもらう方がはるかに得、という考え方もできます。
ペンギン生徒
アザラシ先生
すまいValueは、大手不動産会社6社による運営のため、安心感が高いとの評判があります。
特に、初めて不動産売却をするかたにとっては、名前も知らない不動産会社に査定依頼するのは不安でしょう。
ただ、逆に「いきなり大手不動産会社に依頼するのは緊張する」というかたも多いでしょう。そんな人にとって、すまいValueは無料で大手6社にまとめて査定を依頼できるのでオススメなのです。
すまいValueは都会、特に首都圏で不動産売却を検討しているなら、ぜひ利用すべき不動産一括査定サイトです。
以下のように、すまいValueで利用できる6社はそれぞれ特徴があり、首都圏を中心とした都会に強いことが分かるでしょう。
・三井不動産リアルティ株式会社・・・全国主要都市に275店舗を展開
・住友不動産販売株式会社・・・三井不動産リアルティに次ぐ、257店舗を展開
・東急リバブル株式会社・・・東急電鉄グループの強みを生かし、渋谷から東京にかけて展開
・野村不動産ソリューションズ株式会社・・・ノムコムの運営などで業績を伸ばす
・三菱地所ハウスネット株式会社・・・海外にも強い三菱地所グループ
・小田急不動産株式会社・・・小田急電鉄グループの強みを生かし、新宿から小田原にかけて展開
逆に言えば、主要都市以外に在住する人にとっては、すまいValueのメリットはあまり感じにくいかもしれません。
しかし、全国規模で展開する大手不動産会社の査定が受けられるすまいValueを利用するメリットは、地方在住者にも十分あります。なにしろ、上記6社の店舗数を全て合わせると、全国で875店舗にもなるのです。
そのため、すまいValueと共に、イエウールやイエイなど、地域密着型の不動産会社と多く提携している不動産査定会社と併用するのがオススメの方法です。
すまいValueの一括査定は、あまり査定額に大きな差がつきません。他の一括査定サイトでは、提携会社数が1,000社以上と多いことや、地域密着型の不動産査定会社は独自の基準などをもっていることから、価格差ができやすいです。
しかし、不動産を初めて売却するかたにとっては、あまりに価格差が大きいとかえって不安になるのではないでしょうか?
それに対し、すまいValueを運営する大手6社は、価格差があまりつきません。
そして、仲介手数料なども相場がかなり固定されています。そのため、値引き交渉は難しいです。
逆に言えば、値引きの余地がないと最初からあきらめられるため、値引き交渉が苦手なかたほど、大手の不動産会社を利用した方が良いとも言えます。
もちろん、高額査定がされないという意味ではありませんので、ご安心ください。
不動産会社選びと同様もしくはそれ以上に気になるのが、営業担当者との相性かもしれません。社風にもよりますが、営業担当者にも個性があり、それがしつこく感じられたり、物足りなく感じられたりすることもあります。
すまいValueを利用したからといって、必ずしもあなたと相性ぴったりの営業担当者と巡り会えるとは限りませんが、すまいValueを運営する大手6社の営業担当者のうち、96.5%が宅地建物取引士の資格を取得しています。
少なくとも、不動産に関する一定以上の知識を持っています。
営業担当者には知識だけでなく、経験や人間性なども問われますが、大手6社では複数の営業担当者がいる可能性や、研修制度が充実している場合が多いため、営業担当者のレベルは一定以上ですし、不満があれば他の営業担当者に担当替えしてもらうことも可能かもしれません。
すまいValueは、他の不動産売却一括査定サイトとは異なる大きな特徴があり、独自の戦略をとっています。その理由を、すまいValueが誕生した経緯から探ってみましょう。
すまいValueは、1984年に大手不動産業者による物件情報や取引事例などの情報交換を目的として設立された「オープンマーケット」という団体がルーツです。それ以来、30年以上にわたって公正な不動産取引のための取り組みを続けています。
その後、不動産一括査定サイトが人気を博し、多くの不動産一括査定サイトが提携不動産会社数を競う中、不動産大手6社は、加盟会社を6社に絞るという他社とは逆のブランディングで、すまいValueを立ち上げたのです。
すまいValueは、提携する不動産会社が6社のみと、他社と比較して圧倒的に少ない代わりに、国内トップ3の不動産会社の一括査定が利用できる唯一の不動産一括査定サイトです。その事実こそが、すまいValueの高い評判につながっているのは間違いありません。
誤解を恐れず言えば、すまいValueに質の低い不動産会社が紛れ込んでくる可能性はない、ということです。
国内トップ3に加え、首都圏などで圧倒的な実績と信頼を誇る残りの3社を加えた6社のみによる査定のため、サービス品質が高いのです。
前述のように、すまいValueを運営する大手不動産会社は、オープンマーケットを通じて公正な不動産取引を目指してきました。
これらは、資本力や取引実績がある大手不動産会社だからこそ実現できました。中小の不動産屋では、売買の仲介サービスのみにとどまることがあるため、万が一トラブルが発生した場合や、なんらかの事情で資金不足に陥った場合などに不安が残ります。
不動産業者の主な収入減は、仲介手数料です。不動産売買契約が成立することにより、はじめて仲介手数料が発生します。
仲介手数料の上限は、宅地建物取引業法により定められています。下限は特に決められていません。
そのため、不動産業者によっては仲介手数料を安くするなどのキャンペーンを行い、集客をしています。仲介手数料の半額を割引するなどのキャンペーンを打ち出す業者も存在します。
それに対し、すまいValueに登録された6社は、公式サイトを見てもあまり派手なキャンペーンは行っていません。ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。
その代わりに、大手不動産会社には手厚い保障をつけてくれることがあります。これらの保証は、一時的なキャンペーンと違い、長期的な安心につながるため、より有利とも考えられます。
また、住友不動産販売や野村の仲介プラスのように、インテリアの充実などで部屋を売りやすくする「ホームステージング」なども行っている場合もあります。
すまいValueは、安心度で言えば他の追随を許しませんが、地域密着型の不動産会社に出会えないというデメリットもあります。
地域密着型の不動産屋には、大手よりも地元の事情に精通し、独自のルートで得る物件情報を持っていることがあります。
また、値引き交渉などにも柔軟に対応してくれることもあります。もちろん、それらの業者の中には悪質な業者が含まれている可能性もあるため、ハイリスクではありますが、すまいValue以上の査定価格が提示され、実際に高く売れる可能性があります。
ただし、地域密着型の業者は、少ないチャンスを逃すまいと営業電話などを積極的にかけてくる可能性があります。不動産査定サイトの方で悪質な業者は排除しているはずですが、ガツガツした営業が苦手な人には、すまいValueの方がオススメです。
なんと言っても、すまいValueの運営会社6社は、過去の不動産成約状況の蓄積が違います。そもそも、1984年につくられた「オープンマーケット」は、現在の不動産業界のデータベース「レインズ」の前身です。そして、レインズは現在ほとんどの不動産会社がそのデータを利用しています。つまり、ある意味、全国のほとんどの不動産会社は、大手不動産会社のデータを二次利用しているとも言えます。
ここでは、すまいValue利用の流れをご紹介します。
①すまいValueの公式サイトを開きます。
②物件情報を入力していきます。
「無料査定スタート!」を押します。
③選んだ物件の詳細情報と個人情報を入力していきます。
④見積もりを依頼したい不動産会社を選びます。
上図のように、そのエリアで対応可能な業者にチェックが入った状態で表示されます。
全社に依頼するならそのまま、特定の業者だけに依頼するなら希望外はチェックを外します。
⑤最後に入力内容を確認して、送信ボタンを押したら完了です。
申込みから数日で希望した不動産会社から見積もりが届くので、じっくり比較してみてください。不明点がある場合や、話を進めたい場合は、全国にある店舗を利用しましょう。
見積もりを申し込む際には、選択項目に「机上査定」か「訪問査定」か、を選ぶ項目が必ず出てきます。
■ 机上査定:物件を見ずに、依頼者から得た物件情報と過去の取引事例、相場等のデータを使って簡易的に査定する方法。
■ 訪問査定:物件を見て、机上査定で得られた結果に加え、建物や室内の状態、周辺環境等の情報も考慮して査定する方法。
まずは相場を知りたい、という場合は机上査定だけでOKですが、精密な見積もり結果を知りたい場合は訪問査定が必須です。
しかし、不動産会社に訪問されるのは不安…とも思いますよね。
そんなときこそ、すまいValueを利用して安心感のある大手業者に訪問査定を申し込むのがおすすめです。
アザラシ先生
ペンギン生徒
売却物件の相場を知る、高値で売ってくれる業者を探す、という目的を達するためには、
多くの情報が必要です。
下図を参考に、すまいValueと提携のない会社と提携する不動産一括査定サイトも利用しながら情報収集をしてきましょう。
◆不動産一括査定サイトと主な不動産会社との繋がり
すべての不動産一括査定サイトを利用することも可能ですが、それだと情報が多すぎて取捨選択するのが大変です。2~3サイトぐらいに絞ると、まんべんなく必要な情報を得ることができるのでおすすめです。
など、希望に合わせて不動産一括査定サイトを活用しましょう。
本当に安全で信頼できる不動産会社を探したいなら、大手6社のみと提携しているすまいValueは最適です。特に、関東圏などの都市部の不動産を売却したいかたにおすすめの不動産一括査定サイトです。地方の不動産を売却したい場合には、すまいValueと他社とを併用しても良いでしょう。
不動産を高く、そして早く売りたいなら、不動産会社に仲介を依頼する必要があります。
しかし不動産会社なら、どこに頼んでもいいわけではありません。
あなたが売却しようとしている不動産を得意とする不動産会社に依頼することが重要です。
このようなレアな不動産会社は、不動産一括査定サイトを使えば効率的に探すことができるんです。
不動産一括査定サイトは、自分の不動産情報と個人情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社に完全無料で査定を依頼することができます。
不動産一括査定サイトを使えば、自分が売ろうとしている不動産売却に強い会社を効率よく探すことができます。
納得のいく査定根拠を示してくれる不動産会社なら、不動産売却が得意な業者であると言ってもいいでしょう。
また具体的な売却時期が決まっていなくても大丈夫、査定だけでもOKです。査定結果を見て、売却するか?しないか?を検討しても問題ありません。
実は、不動産一括査定サイトは30サイト以上もあります・・・。
まともに稼働していないのを除いたとしても、どれを使えばいいか迷ってしまいますよね。
そこで不動産いろは編集部は、運営歴や利用者の評判などを加味し、本当におすすめできる5サイトを厳選しました。
※スマホの場合、下記の表は横スクロールできます。
サイト名 | メリット | デメリット | 対応地域 | サービス 開始年 |
---|---|---|---|---|
★★★★★ 公式 サイトへ |
・日本初の不動産一括査定サイト ・大手NTTデータグループの運営だからセキュリティ万全 ・売却ノウハウ本を無料ダウンロードできる ・ 同時依頼数は6社 |
・提携社数は多くない | 全国 | 2001年9月 |
★★★★★ 公式 サイトへ |
・超大手の不動産会社だけに査定依頼できる
・中小の不動産会社との提携はない ・同時依頼数は6社 ・仲介サポートやライフプランニングなどのサポートが充実 |
・中小の不動産会社とは提携していない ・大都市に偏っている | 全国(大都市) | 2016年10月 |
★★★★☆ 公式 サイトへ |
・東証プライム上場企業が運営する ・売主の味方としてのエージェント制 ・AIと不動産会社の査定結果を比較できる |
・大都市に偏っている ・AIの査定結果は参考程度に留めておく必要あり |
全国(大都市) | 2015年11月 |
★★★★☆ 公式 サイトへ |
・提携社数が多い ・不動産会社ごとの専用ページがあり、特徴やアクセス、スタッフ紹介の詳細を見ることができる ・農地査定ができる ・LINE感覚で入力するだけだから簡単 |
・運営歴が浅い | 全国 | 2014年1月 |
★★★★☆ 公式 サイトへ |
・提携社数が多い ・売却相談をメールor対面で可能 ・不動産会社に代わりに断る「お断り代行サービス」がある ・査定後フォローをしてもらえる ・農地査定ができる |
・運営会社が非上場 | 全国 | 2007年 |
不動産一括査定サイトの"かしこい使い方"は、お住まいの地域に合わせて組み合わせて利用するのが一番です。
不動産一括査定サイトを1つだけ利用しても、地域によってベストな不動産会社が見つかるとは限りません。
複数の不動産一括査定サイトを組み合わせて使うことで、ご自身の不動産売却にぴったりの不動産会社が必ず見つかります。
不動産のいろは編集部は、以下の組み合わせがベストな選択だと考えています。ぜひ複数の不動産一括査定サイトを利用してみてくださいね。
3大都市圏・札幌市・福岡市 | それ以外の地域 |
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公式 サイトへ + 公式 サイトへ + 公式 サイトへ |
公式 サイトへ + 公式 サイトへ + 公式 サイトへ |
ポイント | ポイント |
大都市の売却に強い「すまいValue」「おうちクラベル」で有名大手を網羅。「HOME4U」を加えることで、中堅や地元の実力企業も候補に入れられる! | 地域によっては、提携不動産会社が少ない場合もある。地方に住んでいる方は、提提会社数の多い3サイトを組み合わせるのがベスト! |
日本初の一括査定「HOME4U」悪質業者は徹底排除!
査定依頼数は累計35万件。年間700万人が利用
業界を代表する大手6社の査定だから安心安全「すまいValu」
提携不動産会社数1,700社以上!
利用者数は1,000万人を突破!