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不動産一括査定サイトと認識されるHOME4U。しかし、HOME4Uは売却だけではなく、中古物件を買う、貸す、借りるなど不動産にまつわるすべてのことができる不動産ポータルサイトであることをご存知でしょうか。
不動産の取引を行う際は大きな金額が動くため、できるだけ安心した企業、業者を利用したいものです。そんなとき、大手であるHOME4Uが候補のひとつになると思います。
この記事にたどり着いたあなたは、
などの不安を抱いているはずです。
この記事では、あらゆる不動産の悩みに対応するHOME4Uが、具体的にどのようなサービスを行っているのか、どのようなよさがあるのか、またデメリットや疑問について検証していきます。HOME4Uを利用するにあたって必要な知識を養っておきましょう。
HOME4Uの公式サイトには、「NTTデータグループ運営の国内最大級の不動産情報サイト」というサブタイトルがつけられています。
数ある一括査定サイト、不動産情報サイトの中でも、多くの人に支持される理由のひとつとして、大手NTTグループが運営している点が挙げられるでしょう。
また、HOME4Uはただ単に不動産会社を紹介するだけではありません。不動産を売りたい個人から土地を活用したい人、不動産投資を行いたい人や賃貸物件を探している人まで不動産にまつわるあらゆるサービスを展開しています。
まずは、運営会社の詳細から見ていきましょう。
HOME4U運営会社 | |
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会社名 | 株式会社NTTデータ・スマートソーシング (NTT DATA Smart Sourcing Corporation) |
所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-9 豊洲センタービルアネックス4F |
設立 | 2013年(平成25年)7月 |
資本金 | 1億円 |
社員数 | 1,545名(2018年4月1日現在) |
株主 | 株式会社NTTデータ |
HOME4Uを運営している株式会社NTTデータ・スマートソーシングは、情報サービス事業では業界最大手であるNTTデータの子会社です。2016年3月まではNTTデータが直接運営していましたが、2016年4月1日をもって、NTTデータ・スマートソーシングに引き継がれています。
情報サービス事業は数多くの会社が存在し、有名な不動産一括査定サイトでも、サイト名は知っているけれど運営会社は知らないということが多いです。そんな中、NTTデータグループという大手が運営していることは、利用者にとって安心できる大きな要因ではないでしょうか。
不動産に関するさまざまなサービスを行っているHOME4Uですが、その中でも一番人気のあるサービスとして不動産一括査定があります。
複数の不動産会社に一括して査定を申し込めるこのサービスは、実はHOME4Uが国内で一番最初に始めたもの。NTTデータが2001年に運営を開始しています。
2001年というとiPhoneが初めて発売される6年も前のこと、パソコン普及率が50.1%という時代でした。そういった時代に、現在では一般的に使われているシステムを開発していたなんて…、さすが大手NTTデータグループですね。
そもそも不動産一括査定サイトはどういう仕組みなのでしょうか。HOME4Uのような査定サイトの役割は、地域の不動産業者と物件を売りたい人を繋げること。
しかも、不動産の情報と氏名や住所を一度入力するだけで、複数の企業から査定額を提示してもらえます。自分で一社ずつ不動産屋を訪ねて歩く必要はありません。
しかも、不動産一括査定サイトは無料で利用できます。これは、HOME4Uなどの査定サイトはある売り手ではなく、不動産業者から手数料を徴収しているからです。
不動産会社からしてみればHOME4Uが集客してくれる、利用者(売り手)からすると無料で簡単に不動産会社を紹介してもらえるというwin-winの関係になっています。
ここまでは、一括査定サイトとしてのHOME4Uを紹介してきましたが、実はそれ以外にもさまざまなサービスを行っています。どのようなサービスを行っているのか詳しく見ていきましょう。
賃貸経営HOME4Uは、賃貸経営をしているオーナーさんのために作られた、管理会社検索サービスです。物件の借り手を探す、または物件を管理してくれる管理会社を探すために利用されています。
国内では最大級となる70社以上の企業が参画しているため、自分にあった企業が見つけやすくなっていることが特徴です。また、ただ貸すのではなく、下記の4つのプランから選択することができます。
「賃貸経営HOME4U」では複数の企業から提案されたさまざまなプランを簡単に比較できるので、物件を貸したいけどどうすればいいかわからないという人におすすめです。
土地が余っているけれどどうすればいいかわからない、土地を利用してビジネスを展開したいと考えている人などにおすすめなのがこの「土地活用HOME4U」。
土地の売却だけでなく、駐車場経営、マンション経営、定期借地などさまざまなプランの中から収益を最大化できる方法を提案してもらえます。
使い方は簡単。土地の情報を入力して、条件にあった提携企業を複数選択、あとは選んだ企業がプランを提案してくれるのを待つだけ。サイトには専門家が監修した土地活用ガイドもあるので初心者でも安心して利用できます。
国内最大級の物件数を誇る「中古住宅HOME4U」は、戸建住宅だけではなく、土地、マンションなどの中古住宅を簡単に検索できる専門サイトです。
中古住宅の購入だけではなく、購入までの資金計画の立て方や、ローンの組み方、また利用者の失敗談、成功談などを見ることができます。
物件を借りたい人には「賃貸住宅HOME4U」。学生のアパート探しなど初めて賃貸するという人も多いと思いますが、「賃貸住宅HOME4U」では、初心者向けの不動産用語集や、物件を見学する時のチェックシートなど、初めての賃貸でも失敗しない情報が満載です。
HOME4Uでは、不動産会社向けのサービスも展開しています。「HOME4U Plus!」は、NTTデータと株式会社ゼンリンが共同開発した、最新の地価情報を知ることができる地図配信サービス。
主に不動産査定価格を正確に提供するために使用されます。これは、私たちのような不動産会社を利用する側にとっても、「正確な物件価格が提供されやすい」というメリットがあります。
HOME4Uでは、不動産会社紹介サービスだけではなく不動産売却に役立つさまざまな情報を発信しています。
ただ不動産業者を紹介するだけではなく、利用者が使いやすいように、また初心者でもわかりやすいように作られているところが好印象ですね。HOME4Uにはたくさんの情報メディアがありますが、その一部を紹介します。
HOME4Uが発信している情報メディアの中でも、住宅ローンの組み方や住まいの選び方など、住まい全般の情報を発信しているのがこの「お家のいろは」。不動産を売買するときに役立つ情報が満載です。
ブログ形式で読みやすく、定期的に更新されているので、制度や手続きに関する最新情報も追加されています。また、公正な立場で役に立つ情報の発信を掲げているため、偏った情報でなく安心して読めるメディアとなっています。
HOME4Uでは、その他にも以下のようなひとつのジャンルに特化したメディアやカタログサイトを運営しています。
「不動産売却術」不動産の売却に焦点を当てているメディア。高く売る、早く売るだけではなく、売却の基本的な流れから、買い替えや相続といったパターンでの売却など、売却に特化したサイトです。
「土地活用プラス」アパートを経営している大家さんに役立つ情報サイト。これから土地を活用してみたいと思っている人にもグッド。
「IELICO(イエリコ)」もマンションや不動産売却に特化したサイトで、一括査定やアンケートでギフトカードがもらえるサービスを提供していました。
しかし、2017年3月31日をもって査定サービスを終了しています。査定依頼はHOME4Uに絞った形となります。メディアの方はまだ読むことができます。
「ストックマンションカタログ」は首都圏の中古マンションにフォーカスを当てたカタログサイト。綺麗な写真がたくさん載せられているので、写真を見るだけでも楽しめるサイトです。
HOME4Uは無料で電子書籍(eBook)も発行しています。情報メディアの中でもより重要な箇所をまとめた「早く売るためのスピード売却術」を無料で手に入れることができます。
pdfファイルですので、パソコンやスマホから簡単にダウンロードして読むことができます。こういった検索だけではないアフターサポートがうれしいですね。
現在では、不動産一括査定サイトは30社以上存在しています。そんな中、情報サービス事業のノウハウが詰まったNTTデータグループが一番古くから運営しているという安心感や信頼は揺るがないものでしょう。それ以外にもHOME4Uが人気の理由はたくさんあります。
HOME4Uでは、提携業者の登録時にとても厳しい基準を設けています。そのため、これまでに断ったり契約を打ち切ったりした企業が数百社にもなります。
これは悪徳業者を排除するという点ではとても安心できる取り組みですね。また利用者からのレビューで対応の悪かった業者も排除するという取り組みもなされています。
一括査定サイトでは少なからずの個人情報の入力が必要です。インターネットで入力した個人情報が流出したら怖いと感じることは自然なこと。
NTTデータは官公庁や金融機関などのシステム開発を行っているほどのセキュリティを有しているため安心です。情報漏えいに対してはこれ以上ないほどの厳しさであると言えます。
また、個人情報保護に関する目に見える形として、2つの証明書が明示されています。ひとつは、セコムのSSLサーバ証明書を使用して、すべての情報を暗号化していること。
もうひとつは、適正な個人情報の取り扱いを認められた企業だけが表示できるプライバシーマーク。安心、安全という面では死角のないサイトだと言えるでしょう。
一括査定サイトは、あくまでも利用者に不動産業者を紹介することが業務。具体的な不動産取引の内容までは関わらないことが一般的です。
しかし、HOME4Uでは一括検索サイトの使い方だけではなく、専門的な相談、たとえば売った方がいいのか貸す方がいいのか、または初めての相続でどうしたらいいかわからない場合などでも電話相談することができます。
なぜ情報サービス事業の会社が不動産の相談に乗れるかというと、宅地建物取引士の資格を持った人や、不動産業界に長くいたスタッフがいるからだそう。
電話サービスもない一括査定サイトがあるなか、フリーダイヤルでなんでも相談できるサービスがあるのは心強いですね。
一括査定サイトを利用している人は、基本的に不動産を売却することが目的です。しかし、売った方がいいのか貸した方がいいのかわからない人もいるでしょう。また売却活動をしてみたけれど売れなくて困っている人もいるかもしれません。
HOME4Uでは不動産の売却だけでなく、賃貸のサービスもあります。売却で考えていたけれど、賃貸にするという方向転換も容易にできます。どのようなパターンにも対応できるため、万が一物件が売れなかった時でも、別の選択肢が残されていることはありがたいですね。
HOME4Uの他にも、人気の一括査定サイトはたくさんあります。HOME4Uがどれくらいの規模で、どれくらい人気があるのかを調べるために、主要な一括査定サイトと比較してみました。
[2019年2月1日調べ]
前述したように、HOME4Uは一番歴史がある一括査定サイトです。比較的長く運営しているイエイやスマイスターと比べても5年の開きがあります。いかに早く不動産一括査定サイトを構築していたかがわかりますね。
イエウール、リビンマッチに次ぎ、HOME4Uが3番目にランクイン。登録業者数は、多ければ多いほど比較対象が増え、全国のカバー率も上がる傾向があります。
しかし、登録業者を厳選し悪徳業者を排除している場合、必然的に提携業者数は減るので、一概に提携業者数は多ければ多いほうがよいというわけでもありません。
また、HOME4Uは実際に提携している数をカウントしていて、支社や各店舗の数を数えているわけではありません。他社がどのようにカウントしているかは不明ですが、正直な数値を表しているところに好感が持てますね。
HOME4Uの利用者数は、イエウールに次ぐ2位。比較的新しく、急激に利用者数を伸ばしているイエウールが目立ちますが、HOME4Uは時間をかけて徐々に伸びている印象。昔から変わらない安定力が感じられますね。
どのような商品、サービスのレビューでも必ず悪い口コミがつきものです。HOME4Uの口コミにもあまりよくないものも含まれます。では、どういった問題があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。
HOME4Uでは、評判の悪い業者を登録抹消する取り組みを行っています。しかし、しつこい電話営業があったという口コミも存在します。こういった悪い口コミの理由の一つに、HOME4Uの提携会社を選ぶシステムが関係しています。
実はHOME4Uでは、業者の登録時には審査を行っていません。ただ、登録し続けるためには厳しい基準をクリアしなければならないというシステムになっています。
よって、はじめのうちはしつこい電話営業をするような業者が混じるかもしれませんが、時間が経てば優良な業者のみが残っているという仕組みのようです。
HOME4Uに査定を行った人の中に、「査定すらしてもらえなかった」というものがありました。査定ができるできないの判断はそれぞれの不動産業者が行うことで、HOME4Uが直接関与するものではありません。
しかし、物件によってはメールによる査定だけでは査定額を提示しないパターンもあるようです。
査定ができないことに対して疑問を感じたら、直接その不動産業者に理由を説明してもらいましょう。きちんと答えられないような不動産業者は利用するのを避けるべきだし、納得できる理由であれば今後その物件の売却に役立つはずです。
これまで見てきたように、HOME4Uは信頼できる査定サイトであることは確かですが、いざ利用しようとなると疑問や不安が出てくるものです。ここでは、HOME4Uを利用する前に出てくる疑問やその解決策、ちょっとしたコツを紹介します。
状況によっては、不動産の売却額を知ろうとしていることを家族に知られたくないということも起こるでしょう。目安となる金額だけ知りたいだけなのに、いきなり電話がかかってきたりすると困りますよね。
こういった状況を回避するためには、以下の2つのことを実行してみましょう。
査定の方法には、「机上査定」と「訪問査定」の2種類があります。
机上査定は、ご自身が入力した物件情報を元に簡易的に査定額を出したもの。訪問査定は、実際に担当者が訪問し物件を詳しく査定する方法です。訪問査定を選ぶと、日程の調整などで必ず電話がかかってきますので、机上査定を選びましょう。
査定の最後には「ご要望・ご質問」の欄があります。ここに、電話をしないでほしい旨を書いておくとより確実でしょう。メールのみで連絡を取りたい場合、平日の昼間に電話してほしくない場合など状況に応じて要望を書いておきましょう。
一括査定をすると、ほとんどの場合複数の業者から査定額の連絡が来ます。比較するためには複数の査定額が必要ですが、裏を返せば最終的に依頼しないその他の業者を断らなければなりません。
この時、きちんと他社で決めたことを伝えておきましょう。返事をあいまいにしておくと、業者がまだ見込みがあると思い込み、再度電話をかけてくる可能性があります。
オンラインで査定するよりも、地元の不動産屋に行った方がよいのではないかという考えもあります。絶対にオンラインがよいとは言えませんが、地元の不動産屋のみを利用すると他社との比較ができません。
提示された査定額が適正な物かどうかを判断する基準がなく、その不動産屋を頼るしかないという状況になります。
また、訪ねて行った不動産屋が賃貸メインで運営している会社だった場合、売却に時間がかかったり、売却できない可能性も出てきます。理想の不動産業者を見つけるためにも、複数の業者に査定してもらうことが重要だと言えるでしょう。
不動産業者から提示された査定額が適正なものであるかどうかを調べる方法のひとつに、土地の実勢価格を知るという手があります。
国土交通省が運営する土地総合情報システムを利用すれば、地域ごとにおおよその土地の取引価格を調べることができます。
http://www.land.mlit.go.jp/webland/
また、売却する不動産と同じエリアにある、似た条件の物件の売却価格を調べることでも、査定額が適正価格から大幅に外れていないか知ることができます。
HOME4Uは、大手NTTデータグループが運営している一番歴史のある一括査定サイトです。その信頼度や安心感は、他の一括査定サイトと比べ物になりません。電話サポートもあるため、何かあれば相談できるという強みもあります。
そのため、一括査定サイトを利用したことがない人や、初めて不動産を売却するといった人でも使いやすいサイトといえます。不動産売却の際は、一度利用してみてはいかがでしょうか。
不動産を高く、しかも早く売りたいなら、不動産会社に仲介を依頼する必要があります。しかし、不動産会社なら、どこに頼んでもいいわけではありません。
あなたが売却しようとしている不動産を得意とする不動産会社に依頼することが重要です。
そのような不動産会社は、不動産一括査定サイトを使えば効率的に探すことができます。
不動産の一括査定サイトは、自分の不動産情報と個人情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社に完全無料で査定を依頼することができます。
一括査定サイトを使えば、自分が売ろうとしている不動産売却に強い会社を効率よく探すことができます。
納得のいく査定根拠を示してくれる不動産会社なら、不動産売却が得意な業者であると言ってもいいでしょう。
また、具体的な売却時期が決まっていなくても査定だけでもOKです。査定結果を見て、売却するか?しないか?を検討しても問題ありません。
一括査定サイトは、30サイト以上もあります。まともに稼働していないのを除いたとしても、どれを使えばいいか迷ってしまいますよね。
そこで、不動産いろは編集部では、運営歴や利用者の評判などを加味して、信頼できる10サイトを厳選してお勧めしています。
サイト名 | メリット | デメリット | 対応地域 | サービス 開始年 |
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★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・日本初の不動産一括査定サイト ・大手NTTデータグループの運営だから安心 ・売却ノウハウ本を無料ダウンロードできる |
・提携社数は多くない | 全国 | 2001年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・超大手だけに査定依頼できる | ・中小の不動産会社との提携はない ・大都市に偏っている |
全国(大都市) | 2016年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・東証プライム上場企業が運営する ・売主の味方としてのエージェント制 |
・大都市に偏っている | 全国(大都市) | 2015年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・提携社数が多い ・不動産会社ごとの専用ページがあり、特徴やアクセス、スタッフ紹介まで詳しく見ることができる。 ・農地査定ができる |
・運営歴が浅い | 全国 | 2014年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・提携社数が多い ・売却相談をメールor対面で可能 ・不動産会社に代わりに断る「お断り代行サービス」がある ・査定後フォローをしてもらえる ・農地査定ができる |
・運営会社が非上場 | 全国 | 2007年 |
不動産一括査定サイトの賢い使い方として、お住まいの地域に合わせて組み合わせて利用するのが一番です。
1つだけ不動産一括査定サイトを利用しても、地域によってベストな不動産会社が見つかるとは限りません。
複数の不動産一括査定サイトを組み合わせて利用することで、ご自身の不動産売却にぴったりの不動産会社が必ず見つかります。
当サイトでは、以下の組み合わせがベストな選択だと考えてますので、ぜひ複数の不動産一括査定サイトをご利用ください。
3大都市圏・札幌市・福岡市 | それ以外の地域 |
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ポイント | ポイント |
大都市に強い「すまいValue」「おうちクラベル」で売却に強い有名大手を網羅。「HOME4U」を加えることで中堅や地元の実力企業も候補に入れる。 | 地域によっては、提携不動産会社が少ない場合もあるため、提提会社数の多い3サイトを組み合わせたのがポイント。 |
日本初の一括査定「HOME4U」悪質業者は徹底排除!
査定依頼数は累計35万件。年間700万人が利用
業界を代表する大手6社の査定だから安心安全「すまいValu」
提携不動産会社数1,700社以上!
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