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スマイスターの評判は?名称が「リビンマッチ」に変わったことに注意

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スマイスターのイメージ

不動産一括査定サイトのスマイスターについては、良い評判と悪い評判が交錯しています。どちらが本当なのでしょうか?

実は、2019年現在のスマイスターは、別の不動産会社です。不動産一括査定サイトとしてのスマイスターは、すでにサイト名を「リビンマッチ」に変更しています。

  • 「スマイスター」が「リビンマッチ」にサイト名を変更したのはなぜ?
  • スマイスター(現:リビンマッチ)の特徴、強みは?
  • スマイスターに悪い評判がある本当の理由を知りたい!

これらの疑問に答えていきます。

「スマイスター」が、今は「リビンマッチ」!サイト名変更に注意

不動産一括査定サイトとしてのスマイスターは、実はもう存在しません。
サイト名が2018年11月15日より「リビンマッチ」にサイト名を変更したからです。

とはいえ、スマイスターとして10年以上サイトを運営しているため、リビンマッチよりもスマイスターの名称の方がなじみ深い方も多いでしょう。

なぜサイト名が変更されたか、そしてどのような特徴があるかなどについて学びましょう。

運営会社「リビン・テクノロジー」がスマイスターを提供していた

スマイスターのサイト名変更に先立ち、もともとスマイスターを運営していた「株式会社シースタイル」は、2018年6月1日より「リビン・テクノロジー株式会社」に社名変更しました。

リビン・テクノロジー株式会社は、主に以下のようなサービスを展開しています。

  • 不動産売却サービス
  • 注文住宅、リノベーションサービス
  • 賃貸経営サービス
  • 不動産人材サービス
  • ビジネス情報提供サービス
  • 不動産口コミサービス

それらのサービスを提供するのが、スマイスター(現:リビンマッチ)なのです。

スマイスターの特徴と成長

スマイスターは、不動産に関するあらゆる悩みに対応できるといっても過言ではないサイトです。

スマイスターの特徴は、

  • 不動産の一括査定で最大6社に問い合わせができる
  • 完全無料
  • 全国1,400社以上の不動産会社と提携

などです。

特に、似たような不動産査定サイトがある中で、スマイスターは不動産会社による買取の査定機能がついているのが大きな特徴です。

他の多くの不動産一括査定サイトは、不動産会社の仲介による売却を行い、スマイスターもその機能はありますが、それに加えて買取査定もしてくれるため、引っ越しや急な転勤などの事情により、安くても早めに不動産を処分したい方にも適しています。

2018年11月にサイト名称を変更

リビン・テクノロジーは、2018年11月15日よりそれまで運営していた不動産関連の比較査定サイトである「スマイスター」の名称を「リビンマッチ」に変更するとプレスリリースしました。

このサイト名変更に伴い、以下に述べる情報発信サイト「スマイスターMagaZine」の名称も「リビンマガジンBiz」へと変更されました。

この名称変更の理由は、会社名の変更もあるでしょうが、「リビングに関するマッチングサイト」という意味があります。

また、株式会社パーソネットが運営する不動産賃貸会社のスマイスターと区別する意味もあったのでしょう。

スマイスターMagaZine(現:リビンマガジンBiz)による情報発信

スマイスターMagaZine(現:リビンマガジンBiz)は、2016年9月15日よりスマイスターが開設した情報発信サイトです。不動産コンサルタントなど不動産の専門家によるコラムや不動産の取引における便利ツール、その他にも専門性の高い情報を提供しています。

不動産情報サイトは実にたくさんありますが、スマイスターMagaZineにはそれらとは一線を画する特徴があります。特に、中古不動産の売却に関してはこだわりがあります。

スマイスターは大学ともコラボ

日本唯一の不動産学部が、千葉県浦安市の明海大学に存在します。その明海大学不動産学部とスマイスターは2016年12月にコラボし、「スマイスターMagaZine(現:リビンマガジンBiz)においてコラムの連載を開始しました。

明海大学不動産学部長の中城康彦氏は、スマイスターがスマイスターMagaZineを通じて消費者教育することに共感し、空気や水のような存在でありながらあまり意識されない不動産について、日本唯一の不動産学部ならではの視点で情報発信していきたいとの内容を語っています。

ちなみに、明海大学不動産学部はYahoo!不動産の「おうちマガジン」にもコラムを書いています。

不動産にまつわる様々な悩みに幅広く応えられる

スマイスターMagaZineは、不動産にまるわる様々なお役立ち情報が満載のため、不動産の疑問や悩みなどに幅広く応えてくれます。

コラムのジャンルは以下のようにバラエティーに富んでいます。

記事例 記事数(重複あり)
不動産売却コラム 不動産売却の注意点、初期費用 2599
相続コラム 節税対策、相続の注意点 846
空き家問題コラム 空き家の活用、空き家ビジネス、管理費 428
トラブルコラム 自宅トラブル、不動産会社とのトラブル 746
ノウハウコラム 営業活動、新規開業 2458
知識コラム 時事ネタ、リフォーム、ゴミ問題 3427

他多数(2019年8月現在)

スマイスターMagaZineは業者向けのサイトではありますが、一般の売り手、買い手、具体的に不動産売買に関わっていない方など、いろいろな層のニーズに答える記事が満載です。

中には、不動産企業の年収ランキングなど、多くのランキングも含まれており、読み応えがあります。

さらに、下記の便利ツールも無料で使えます。

  • ローン返済シミュレーター
  • 住み替えシミュレーター
  • 不動産譲渡税シミュレーター
  • 面談シート

など多数

スマイスターの良い評判と悪い評判

スマイスターの評判は90%以上「良い」です。
しかし中には「悪い」、さらに「最悪」などとスマイスターを評価する意見もあります。

それらの意見の中には誤解に基づくものも含まれています。正しい情報を見分けましょう。

スマイスターの良い評判

まずは、スマイスターの良い評判です。基本的に無料で一括査定してくれる上、スマイスターMagaZineなどによる情報提供も無料で得られるので、良い評判が多いです。

不動産売却一括査定以外にもいろいろなことができる

不動産売却の一括査定ができるサイトは、スマイスターにも数多くあります。
しかし、スマイスターでは不動産売却や買取以外にも、以下のような一括査定が可能です。

  • 任意売却
  • 賃貸管理
  • 土地活用
  • リノベーション

それぞれの一括査定の特徴を表にまとめました。

特徴 活用場面
任意売却 抵当権などがある不動産の売買 不動産売却後に住宅ローンが残る場合などに金融機関の合意を得て売却できる
賃貸管理 賃貸アパート・賃貸マンションなどの管理業務 賃貸管理初心者や空室が多い、空き家を活用したいなど
土地活用 所有している土地の有効活用 固定資産税などの税金対策、土地を活用した安定収入、社会貢献
リノベーション 建物の大規模な改修工事 不動産の機能やデザインの変更、価値の向上、ローコスト化

つまり、不動産売却だけでなく不動産に関するあらゆる悩みを解決してくれます。初めて家やマンションを売却する場合でも、じっくり勉強しながら、より有利に高で売却または不動産の活用が可能です。

特に、買取や任意売却があるのはスマイスターの強みです。なぜなら、買取や任意売却の査定額は、不動産会社が実際に買い取ってくれる保証価格だからです。

不動産情報の入力時間が短い

スマイスターは、不動産情報の入力時間が短いとの評判があります。
公式サイトによると、以下のとおり他の大手不動産一括査定サイトの多くが情報入力に約60秒かかるのに対し、その4分の3に相当する45秒での情報入力が可能です。

情報入力時間
スマイスター 45秒
イエウール 60秒
イエイ 60秒
HOME4U 60秒

わずかの差かもしれませんが、少しでも早く情報を得たいのは、自然な感情です。

スマイスターの悪い評判

一方で、スマイスターの悪い評判も存在します。

しつこい電話勧誘がある

最も多いのが、スマイスターからのしつこい電話勧誘がある、という意見です。

「査定を依頼した不動産会社の全てから電話がかかってきて困った」が代表的な意見ですが、これは、連絡を全部メールにしてもらうことにより、解消できます。不動産査定時に「机上査定」を選択すれば、不動産会社からの連絡は基本的にメールになるでしょう。

その逆に、「1社も自分のエリアで不動産売却査定をしてくれる不動産会社がなかった」という意見もありました。特に田舎の家を売りたい場合には、そのエリアに対応した不動産会社がヒットしない、ということも考えられます。

その場合は、スマイスター以外の不動産一括査定サイトを利用すると良いでしょう。

提携不動産会社数がやや少ない

スマイスターは、提携している不動産会社の数がちょっと少ないのでは?という評判もあります。しかし、下の表を見ると分かるとおり、スマイスターも数多くの提携不動産会社数があります。

提携不動産会社数 サービス開始年
イエウール 1,700社以上 2014年
スマイスター(現:リビンマッチ) 1,400社以上 2006年
HOME4U 1,300社以上 2001年

もしかしたら、スマイスターよりも8年後からサービスを開始したイエウールが、およそ300社以上多くの不動産会社と提携していることから、このような評判が立っているのかもしれません。

しかし、単純に不動産会社の数が多ければ良いわけではなく、また最大で6社からの一括査定が受けられるだけのため、1,400社以上あれば問題ないでしょう。

それよりも問題なのは、提携している不動産会社の質です。スマイスターでは、大手から地域密着型の不動際会社まで、幅広く提携しています。

スマイスターが提携する大手不動産会社(一部抜粋)

  • センチュリー21グループ
  • みずほ不動産販売
  • 大京グループ
  • 大成有楽不動産販売グループ
  • 住友林業ホームサービス
  • 近鉄不動産

などです。

サポート体制が弱い

スマイスターのサポート体制に不満があるとの口コミもあります。もちろん、誰にとっても不満のない完璧なサポート体制が存在すれば良いですが、それは難しいでしょう。

ただ、他の不動産一括査定サイトと比較すると、スマイスターより優れているものもあります。

例えば、イエイが導入している「イエローカード制度」のようなものと比較すると、ややサポート体制が物足りないと感じられるかもしれません。

ただ、個人情報の保護や物件情報の非公開などはスマイスターで徹底されており、安心感が感じられることは間違いないでしょう。

スマイスターを「最悪」「しつこい」と評価するのはちょっと待った!

スマイスターの良い評判と悪い評判を比較すると、ほとんどが良い評判のようです。
悪い評判もあり、なかには「スマイスターは最悪だった」「スマイスターを利用するとしつこい電話連絡があった」などと評価する人もいるようです。

しかし、そのような悪評は勘違いに基づくものも含まれています。

スマイスターの悪い評判にもあったように、電話連絡がしつこいことが挙げられていますが、電話をかけてくるのは誰でしょうか?答えは、不動産会社の営業マンです。

不動産会社の方針や、営業マンの能力により、電話連絡の対応能力には大きな差が発生します。営業ノルマの厳しい不動産会社や、営業成績がふるわずにあせっている営業マンだと、強引にでも不動産売却を迫ってくるケースもありえます。

しつこい電話連絡は確かに迷惑ですが、不動産会社としては不動産一括査定の依頼を受けて査定を実施し、不動産売却の希望者とコンタクトを取りたがるのは、単に営業活動を実施しているに過ぎません。

営業電話は、スマイスターを利用するからかかってくるのではなく、
他の不動産一括査定サイトを利用しても同じです。

あまりにしつこい電話は問題ですが、あいさつ程度の電話なら「不動産会社が仕事でやっている」と割り切り、あくまで査定サイトの使いやすさや質で選びましょう。

今も「スマイスター」の名称がつく不動産サービスの店舗

不動産一括査定サイトのスマイスターが、現在ではリビンマッチに名称が変更されたことはすでに述べたとおりです。

しかし、ネット検索すると普通に「スマイスター」という名称の会社が見つかります。
しかしこれは、株式会社パーソネットという全く別の会社が運営するサイトです。

  • 保証人が立てられない
  • 三親等以内の身内がいない
  • 生活保護を受給中
  • 職業上、入居審査が通りにくい
  • 外国籍である

これらに該当する方を対象に、部屋探しサービスを提供している会社です。賃貸契約時の、初期費用分割などにも相談に応じてくれます。そして、以下のような店舗を展開しています。各店舗の簡単な特徴を以下に紹介します。

スマイスター横浜店

東京都内および横浜を含む神奈川県内エリアの全てから、部屋を紹介してくれます。インターネットには掲載されていない物件も取り扱っています。

スマイスター藤沢店

藤沢市を中心に、茅ヶ崎市や平塚市などで賃貸物件を取り扱っています。駅から徒歩3分以内の物件や引っ越し業者の紹介もできるというのが特徴です。

スマイスター大宮店

東京都内および埼玉エリア全域の物件から、必要な部屋を紹介してくれます。無職や保証人がない方に対しても気軽に相談に乗ってくれます。

その他にも、スマイスター町田店、スマイスター日暮里店など、首都圏を中心に店舗を展開しています。

まとめ

2018年11月15日より不動産一括サイト「スマイスター」のサイト名が「リビンマッチ」に変更されましたが、10年以上にわたってスマイスターの名称で親しまれてきたため、スマイスターとしてなじみがある方が多いようです。

しかし、現在のスマイスターというサイトや店舗は、全くの別会社が運営しているため、注意しましょう。

スマイスター(現:リビンマッチ)には多くの評判が寄せられていますが、概ね良い評価です。悪い評価には誤解に基づくものも含まれています。

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そこで不動産いろは編集部は、運営歴や利用者の評判などを加味し、本当におすすめできる5サイトを厳選しました。

※スマホの場合、下記の表は横スクロールできます。

サイト名 メリット デメリット 対応地域 サービス
開始年
★★★★★
HOME4U(ホームフォーユー)
公式
サイトへ
・日本初の不動産一括査定サイト
・大手NTTデータグループの運営だからセキュリティ万全
・売却ノウハウ本を無料ダウンロードできる
 ・ 同時依頼数は6社
・提携社数は多くない 全国 2001年9月
★★★★★
すまいValue
公式
サイトへ
・超大手の不動産会社だけに査定依頼できる ・中小の不動産会社との提携はない
 ・同時依頼数は6社
 ・仲介サポートやライフプランニングなどのサポートが充実
・中小の不動産会社とは提携していない ・大都市に偏っている 全国(大都市) 2016年10月
★★★★☆
おうちクラベル
公式
サイトへ
・東証プライム上場企業が運営する
・売主の味方としてのエージェント制
・AIと不動産会社の査定結果を比較できる
・大都市に偏っている
・AIの査定結果は参考程度に留めておく必要あり
全国(大都市) 2015年11月
★★★★☆
イエウール
公式
サイトへ
・提携社数が多い
・不動産会社ごとの専用ページがあり、特徴やアクセス、スタッフ紹介の詳細を見ることができる
・農地査定ができる
・LINE感覚で入力するだけだから簡単
・運営歴が浅い 全国 2014年1月
★★★★☆
イエイ
公式
サイトへ
・提携社数が多い
・売却相談をメールor対面で可能
・不動産会社に代わりに断る「お断り代行サービス」がある
・査定後フォローをしてもらえる
・農地査定ができる
・運営会社が非上場 全国 2007年

不動産一括査定サイトの"かしこい使い方"は、お住まいの地域に合わせて組み合わせて利用するのが一番です。

不動産一括査定サイトを1つだけ利用しても、地域によってベストな不動産会社が見つかるとは限りません。

複数の不動産一括査定サイトを組み合わせて使うことで、ご自身の不動産売却にぴったりの不動産会社が必ず見つかります。

不動産のいろは編集部は、以下の組み合わせがベストな選択だと考えています。ぜひ複数の不動産一括査定サイトを利用してみてくださいね。

3大都市圏・札幌市・福岡市 それ以外の地域
HOME4U(ホームフォーユー)
公式 サイトへ
+
すまいValue
公式 サイトへ
+
おうちクラベル
公式 サイトへ
イエウール
公式 サイトへ
+
HOME4U(ホームフォーユー)
公式 サイトへ
+
イエイ
公式 サイトへ
ポイント ポイント
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  • たったの1分でカンタン一括査定
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    ※支店の無いエリアは未対応
  • 査定依頼件数は77万件以上

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