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不動産一括査定サイトは40以上あり、それぞれに独自の強みを持っていますが、初めて不動産一括査定をする人から収益用不動産の投資不動産情報を知りたい玄人までおすすめなのは、RE-Guide(リガイド)です。
RE-Guideなら
などのニーズに応えてくれます。
この記事では、RE-Guideの特徴と、なぜ不動産一括査定の素人から玄人まで満足できるのか、その疑問に答えていきます。
2006年に不動産一括査定のサービス開始をしたRE-Guideは、2019年9月現在で運営14年目に突入しています。これは、NTTグループが運営する「HOME4U」に次いで、不動産一括査定サイト業界No.2の運用歴の長さになります。
不動産一括査定サイトは日本に40以上存在しますが、サービス内容や質、対応エリアなどに大きな差があります。近年では競争が激化し、淘汰されるサービスもある中で、10年以上にわたり運営を続けているのは素晴らしいことです。
RE-Guideは、サービス開始時の名称を「SBI不動産ガイド」と呼びました。
つまり、SBIグループの中の不動産情報の総合ポータルサイトとしてスタートしたのです。
SBIグループと言えば、SBI証券や住信SBIネット銀行など金融に強いのが特徴で、現在でもフィンテックを牽引する活躍を見せています。
設立当初から、SBIの持つ住宅ローン商品・損害保険・家賃補償など各種ノウハウの強みを生かし、不動産取引に生かしてきました。
長い期間、SBI不動産ガイドとしてサービスを提供してきましたが、2016年2月に運営会社の分割(吸収分割)が起こりました。
これを受け、新たなサービス名がRE-Guideとなり、運営会社は分割後、「株式会社ウェイブダッシュ」となりました。
つまり、最初の約10年の名称が「SBI不動産ガイド」で、その後現在に至るまでの名称が「RE-Guide(リガイド)」ということです。
RE-Guideの公式サイトを見ると、「住宅・不動産の総合情報サイト」という文字が目に飛び込んできます。
不動産総合情報サイトのため、不動産売却はもちろんのこと、玄人向けの不動産投資情報や家のリフォームなど、様々な情報を無料で利用できます。
RE-Guideの他にも多くの不動産一括サイトがありますが、その多くは不動産売却がメインです。すでに家やマンションを売却すると決めているかたならそれでも良いですが、RE-Guideならリフォームしたり、賃貸したりと複数の活用から比較できます。
さらに、以下のような読み物も充実しており、まさに不動産総合情報サイトと呼ぶにふさわしいです。
など
RE-Guideの提携不動産会社数は、700社以上です。全国に12万社以上あると言われる不動産業者数ですが(一般財団法人不動産適正取引推進機構調べ)、その中で700社は多いのか少ないのかわかりにくいので、他の主要サービスと比較してみましょう。
提携不動産会社数 | |
---|---|
イエウール | 1,700社以上 |
イエイ | 1,700社以上 |
LIFULL HOME’S | 1,700社以上 |
Home4U | 1,300社以上 |
リビンマッチ | 1,400社以上 |
RE-Guide | 700社以上 |
マイスミEX | 約30社 |
おうちクラベル | 9社 |
すまいValue | 6社 |
運用歴№2の不動産一括査定サイトにしては、RE-Guideの提携不動産会社数が700社というのは、やや少なく感じられるかもしれません。
しかし、RE-Guideと提携している不動産会社は、優良なところが多く、少数精鋭です。全国的に名前の知られた大手不動産業者から、地域に密着した不動産屋まで幅広く網羅しているのも、特徴です。
むしろ、提携会社数を700社程度にまで抑えているのが真実だといえます。RE-Guide側が、妥協せずに審査を厳しくしているのでしょう。
不動産一括査定サイトを利用すると、わざわざ複数の不動産屋に足を運び口頭で質問したり電話をかけたりする必要なく、自宅にいながら不動産査定価格が得られます。
とても便利な反面、結構めんどくさいのが情報の入力です。RE-Guideでは、情報入力の手間を省いてくれる機能がある他、家やマンションを初めて売る方でも安心できる各種コンテンツが充実しています。
RE-Guideをはじめとする不動産一括査定サイトでは、査定に必要な以下のような情報を入力する必要があります。
最近では、ログインIDやパスワードなどを自動入力するのが普通になっていて、情報をいちいち入力するのが億劫な方も多いでしょうし、スマホやタブレット端末を利用しているなら、なおさら入力が大変でしょう。
そんなあなたに便利なのが、RE-Guideの「自動入力」機能です。この自動入力機能は、他の不動産一括査定サイトにはみられない、RE-Guideオリジナルの機能です。
この自動入力機能を使うためには、入力フォームの「お客様情報」入力時に表示される、Yahoo!もしくはFacebookのロゴマークをクリックするだけです。すると、いずれかのアカウントに登録してあるあなたのユーザー情報が、RE-Guideに引き継がれます。
自動入力される項目は、氏名や電話番号、メールアドレスのみで、物件情報など、それ以外の情報に関しては手動で入力しなければならないため、注意しましょう。
また、Yahoo!かFacebookいずれかにユーザー登録していないといけないことは言うまでもありませんが、少なくともどちらかはほとんどの人が登録していますよね。
RE-Guideの公式Webサイトのトップページを見ると、不動産売却の他に「賃料を査定する」、リフォームする)という項目があります(「収益物件を探す」という項目は後述します)。
不動産売却以外の選択肢も豊富なので、RE-Guideは不動産売却の素人にも適しているのです。
なんらかの事情で不動産の処分をする必要がある場合、まず売却を考えることでしょう。
しかし、売却以外に土地活用する方法もあります。
RE-Guideでは、売却以外に不動産賃料査定が無料で受けられます。マンションを持っていて住まなくなった、相続などで受け継いだ場合などに適した方法です。
売却の場合は一時的に現金が手に入りますが、その家やマンションは他人の名義になってしまいます。
それに対し、賃貸をする場合は継続的な安定収入が得られる上、売却と違ってその不動産はあなたの物です。
賃貸は素人が予備知識なしに手を出してもうまくいきません。そこで、RE-Guideに登録された優良な賃貸管理業者から無料で査定を受けましょう。実践経験が豊富な業者からの査定が受けられます。
RE-Guideのリフォーム見積り査定を利用すると、大手優良会社からのカタログ請求・見積り依頼ができます。
リフォームを利用する業者は全国にたくさんありますが、詐欺まがいの業者や工程が不透明、見積りを出さない、法外な金額を要求するなど悪質なリフォーム業者がたくさんあるのが現実です。
RE-Guideのリフォーム査定では、無料で資料が届き、納得した後に契約できます。
また、公式Webサイトにはリフォーム事例の情報が豊富で、参考になります。リフォーム目的・場所・予算・工期・施工会社などに加え、「リフォームテーマ」は実際にリガイドを通じてリフォームをした生の声が聞けます。利用者の口コミはとても貴重な情報源です。実体験にもとづいているため、共感も得られることでしょう。
リフォームテーマ事例
RE-Guideには、不動産に関する専門的な知識から売却やリフォームのポイント、豆知識など様々な読み物が掲載されている「不動産コラム」があります。
簡単な読み物かと思いきや、実に役立つ情報が満載です。これらのうち必要な項目を読み、ぜひ勉強しましょう。初心者を抜け出すチャンスです。
そうすることで、営業担当者の口車に乗せられたり、何から手をつけていいか分からず時間を無駄にしたりすることを防ぐことができます。
不動産コラムで得られる内容とは
など
RE-Guideには、不動産コラムとは別に不動産査定でよくある質問をまとめた「Q&A」や、地域ごとに不動産売却に失敗しないための市況や具体的な取引事例などが詳しく記載されています。
Q&Aには、今さら他の人に聞くのは恥ずかしいような基本的な質問から、売却やリフォームなどにかかる費用の詳細、優遇税制など最新のお得な制度など、様々な情報が得られます。
とてもていねいに回答している上、これらの情報の中にはRE-Guideの利益には結びつかない内容も含まれています。それにも関わらず掲載されているのは、RE-Guideがユーザー目線に立っているからに他なりません。RE-Guideの誠実さが表れていると言えますね。
RE-Guideは、元々不動産会社が立ち上げたサイトであるため、不動産投資のプロ好みの不動産一括査定サイトです。
それが最も顕著に表れているのは、最大10社に査定できることや掲載情報の細かさ、そして何より投資用不動産に強いことです。
不動産業者には、それぞれ得手不得手があります。不動産の種類や地域特有の事情などがあるからです。そのため、必ずしも大手で有名な不動産業者が高い査定額を出してくれるとは限りません。むしろ地域密着の業者の方が有利な場合もあります。
ですので、できる限り多くの不動産会社からの査定が受けられた方が、判断材料が増えてより高く、有利な条件で家やマンション売却できる可能性が高くなります。
初めて不動産売却をする方なら数社程度の査定で十分かもしれませんが、不動産売却の知識や経験を持っている方にとっては、最大10社からの査定はちょうど良いです。
RE-Guide以外の不動産一括査定サイトでは、最大でも6社からの査定が一般的です。
この点でRE-Guideは他社より一歩ぬき出ています。
RE-Guideでも必ずしも10社からの査定が受けられるわけではありません。とはいえ、RE-Guideには700社以上の不動産会社が登録しているので、7社以上からの査定が受けられる可能性が高いはずです。
家やマンションを売却するときに気になるのが、実際の売却価格の相場です。
RE-Guideでは、都道府県ごとおよび政令指定都市のそれぞれにおいて、
が細かく掲載されています。
地価動向概況では、都道府県全体や主要都市の地価の動向を、地価公示などの具体的な数値や、地域ごとの交通アクセスや利便性、人口分布、富裕層や高所得層の有無、気候的要因や過疎地・離島などの事情、産業構造など非常に詳細な分析が行われています。
地価推移では、過去20年の地価平均と前年比・ランキングが表とグラフで表示されています。さらに、都道府県ランキング(住宅地)および、都道府県内の市区町村の地価トップ10までわかります。
都道府県の査定依頼実績では、一戸建て・マンション・土地・収益物件等の割合と、それぞれの面積や築年の割合を知ることができます。
これらの情報により、ただ単に不動産の価格だけでなく複数の情報から売却の判断が出せますし、次に述べる収益物件に投資する場合にも大きく役立ちます。
冒頭にも述べたとおり、RE-GuideはもともとSBI不動産ガイドというサービス名でした。その名の通り、SBIグループの総合不動産業者で、投資用不動産の扱いが得意です。
RE-Guideはその流れをくんでいるので、現在でも投資用物件選びに優れたサイトとして名をはせています。
公式サイトのトップページで「収益用物件を探す」をクリックすると、収益物権情報、価格、利回りなど必要な情報が得られます。
すでに投資用物件を持っていて、知識が豊富にある方でなくても、不動産コラムの「FP北野の資産形成口座」で投資の勉強ができます。
収益の上げ方から税金の話、物件の管理方法まで様々な知識が学べます。無料でファイナンシャルプランナー北野さんからの貴重な情報を閲覧できるので、本気で不動産の収益を上げたい人にとってとても役立つと、評判です。
RE-Guideは、不動産一括査定を初めて利用する人から、不動産売却だけでなく投資用の収益物件を利用したい方まで幅広い層に適した不動産一括査定サイトです。
RE-Guideは以前、「SBI不動産ガイド」と名乗っており、その時代から通算して運用歴が14年以上と、業界No.2の歴史の古さを誇ります。それだけ信頼性を積み重ねているのです。
RE-Guideが不動産一括査定の素人にも優しい理由は
RE-Guideが不動産一括査定の玄人に好まれる理由は
となります。
不動産を高く、しかも早く売りたいなら、不動産会社に仲介を依頼する必要があります。しかし、不動産会社なら、どこに頼んでもいいわけではありません。
あなたが売却しようとしている不動産を得意とする不動産会社に依頼することが重要です。
そのような不動産会社は、不動産一括査定サイトを使えば効率的に探すことができます。
不動産の一括査定サイトは、自分の不動産情報と個人情報を一度入力するだけで、複数の不動産会社に完全無料で査定を依頼することができます。
一括査定サイトを使えば、自分が売ろうとしている不動産売却に強い会社を効率よく探すことができます。
納得のいく査定根拠を示してくれる不動産会社なら、不動産売却が得意な業者であると言ってもいいでしょう。
また、具体的な売却時期が決まっていなくても査定だけでもOKです。査定結果を見て、売却するか?しないか?を検討しても問題ありません。
一括査定サイトは、30サイト以上もあります。まともに稼働していないのを除いたとしても、どれを使えばいいか迷ってしまいますよね。
そこで、不動産いろは編集部では、運営歴や利用者の評判などを加味して、信頼できる10サイトを厳選してお勧めしています。
サイト名 | メリット | デメリット | 対応地域 | サービス 開始年 |
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★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・日本初の不動産一括査定サイト ・大手NTTデータグループの運営だから安心 ・売却ノウハウ本を無料ダウンロードできる |
・提携社数は多くない | 全国 | 2001年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・超大手だけに査定依頼できる | ・中小の不動産会社との提携はない ・大都市に偏っている |
全国(大都市) | 2016年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・東証プライム上場企業が運営する ・売主の味方としてのエージェント制 |
・大都市に偏っている | 全国(大都市) | 2015年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・提携社数が多い ・不動産会社ごとの専用ページがあり、特徴やアクセス、スタッフ紹介まで詳しく見ることができる。 ・農地査定ができる |
・運営歴が浅い | 全国 | 2014年 |
★★★★★![]() 公式 サイトへ |
・提携社数が多い ・売却相談をメールor対面で可能 ・不動産会社に代わりに断る「お断り代行サービス」がある ・査定後フォローをしてもらえる ・農地査定ができる |
・運営会社が非上場 | 全国 | 2007年 |
不動産一括査定サイトの賢い使い方として、お住まいの地域に合わせて組み合わせて利用するのが一番です。
1つだけ不動産一括査定サイトを利用しても、地域によってベストな不動産会社が見つかるとは限りません。
複数の不動産一括査定サイトを組み合わせて利用することで、ご自身の不動産売却にぴったりの不動産会社が必ず見つかります。
当サイトでは、以下の組み合わせがベストな選択だと考えてますので、ぜひ複数の不動産一括査定サイトをご利用ください。
3大都市圏・札幌市・福岡市 | それ以外の地域 |
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ポイント | ポイント |
大都市に強い「すまいValue」「おうちクラベル」で売却に強い有名大手を網羅。「HOME4U」を加えることで中堅や地元の実力企業も候補に入れる。 | 地域によっては、提携不動産会社が少ない場合もあるため、提提会社数の多い3サイトを組み合わせたのがポイント。 |
日本初の一括査定「HOME4U」悪質業者は徹底排除!
査定依頼数は累計35万件。年間700万人が利用
業界を代表する大手6社の査定だから安心安全「すまいValu」
提携不動産会社数1,700社以上!
利用者数は1,000万人を突破!