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後悔しない十人十色のリフォーム洗面台を徹底紹介

後悔しない十人十色のリフォーム洗面台を徹底紹介のイメージ

家族の毎日の始まりは洗面所からです。
洗面台で洗顔や歯磨きそして身だしなみやお化粧とさまざまな用途を済ませています。
このようにさまざまな用途に対応する洗面台ですが、老朽化や使い勝手向上のためにリフォームを希望する方の中には、

  • 洗面化粧台にはどんな種類や特徴があるの?
  • リフォーム費用はどれくらいなの?
  • どんなリフォームをすれば洗面所は快適になるの?

と洗面台のリフォームに興味は、あってもどうしたら良いか迷っている方は多いと思います。この記事を最後までご確認頂ければ、それらの不安や迷いを解消して、自分に合った洗面台がきっと見つかるはずです。この記事を通して素敵な洗面台を見つけ、洗面所をリフォームして快適な住まいになるお手伝いをさせて頂きます。

洗面器一体タイプが主流

一般家庭の多くで採用されているのが、収納キャビネットと洗面ボウルが一体となったタイプです。お手頃な価格と洗面所の間口に合わせて60cm、75cm、90cm、120cmから選ぶことができ、デザイン性や機能性が高いことが特徴です。

洗面器一体タイプ 洗面ボウルの種類

洗面ボウルにはさまざまな種類があります。
ここでは代表的な4種の洗面ボウルについて解説します。

陶器の洗面ボウル

洗面ボウルの代表的な素材が陶器です。
汚れが落ちやすく変色しないことと安価である点がメリット。一方で、衝撃に弱くひび割れが入りやすい、重量があるので施工時の運搬は複数人必要になるというデメリットがあります。

FRPの洗面ボウル

FRPの洗面ボウルは軽量でひび割れが入りにくく安価であるメリットがありますが、変色、変形するというデメリットがあります。

ホーローの洗面ボウル

ホーローの洗面ボウルは衝撃に強く、汚れが落ちやすい上に変色しない特徴があるのですが、高価であることや集中的な衝撃に対しては脆いというデメリットがあります。特に集中的な衝撃でホーロー部分が剥がれてしまうと、そこから錆が広がる場合があります。

人造大理石の洗面ボウル

人造大理石の洗面ボウルは衝撃に強く、汚れが落ちやすい特徴と質感の良さがメリットとなります。デメリットは高価で重量があることですが、高級感は他の素材とは一線を画すものとなります。

洗面器一体タイプ キャビネットの種類

洗面器一体タイプには、開き戸タイプと引き出しタイプがあります。
キャビネットは毎日使う身だしなみ用品を収納するため、何よりも使い勝手が良いのが決め手となります。家族の生活を考えて選びましょう。

開き戸タイプの収納キャビネット

収納キャビネットと扉が開き戸のタイプは低価格で既存の給水給湯や排水位置に配慮しなくても良いため、施工も容易ですが、一度備品を収納すると奥の備品を取り出すのが困難となるデメリットもあります。

引き出しタイプの収納キャビネット

引き出しタイプの収納キャビネットは収納がしやすく、奥の備品を取り出しやすいメリットがあります。また、引き出しも2段、3段と使い勝手に合わせて分けられるので、小物の多い洗面所部品の収納に適しています。デメリットは開き戸に比べて価格が高い、引き出しに干渉しないように既存の給水給湯及び排水をあらかじめ配管移設をする等、施工難度が高くなる点です。

洗面器一体タイプ 水栓の種類

水栓は洗面台の使い勝手に直結する部分。
今使っている水栓と比較して、足りないものを補えるタイプのものに取り換えるのが理想です。

バルブ水栓

ボウルに設置している水栓金具が水と湯のバルブで給湯温度を調整するタイプの水栓です。もっとも費用を抑えることができ、単純機能のため修理も簡単で、量販店で修理部品を購入してセルフメンテナンスも可能です。

デメリットは給湯温度を水のバルブと湯のバルブで調整するため、常に一定の温度とすることができない、蛇口が固定してあるため、洗面ボウルの掃除や洗髪がしにくい点です。

シングルレバー水栓

シングルレバーで給水給湯を調整する水栓金具です。右側に傾けて吐水すると給水、左側に傾けると給湯する水栓で、水温は左側に傾けたシングルレバーの傾き角度で調整をします。給水と給湯の吐水が簡単に切り替えることが出来るので洗面台の主流な水栓となっています。

サーモスタット水栓

水栓金具にサーモスタット機能が付いている水栓で、温度の調整に特化しています。サーモスタットでお湯の温度を設定すると後は吐水するのみでいつも同じ温度の給湯が可能とります。デメリットは高価で、故障したときの修理が難しく、メーカー依頼となるケースが多いことです。

水栓おすすめ機能

シャワー水栓 水栓金具の吐水口がシャワーの用に伸ばして使用する事ができる水栓で、洗面台での洗髪や、水栓ボウルを洗う時にシャワーヘッド部分を伸ばして使用することが出来る
壁出し水栓 洗面化粧鏡の下部に水栓金具が設置しているため、デッキタイプの用に、水栓廻りのボウルにカビが生えることがなく、掃除も簡単な上に、ボウルを広く使うことが出来るため、バケツに水をためる作業も簡単。少しコストアップすることは難点。

洗面器一体タイプ 鏡の種類

洗面化粧1面鏡

洗面台の上部に設置する鏡部分が1枚タイプのものです。鏡の両サイドには、ストック棚が設置されているものが多く、化粧品や歯ブラシなどを収納することが可能となります。価格も安価で施工も容易ですが収納物が露出するため来客に見えてしまう、ホコリを被りやすいというデメリットもあります。

洗面化粧境3面鏡

洗面境の鏡部分が3枚タイプのものです。広範囲にわたって姿を映すことが出来る上に、3枚の鏡が収納のフタとなっているため洗面化粧鏡内部に備品を収納することが可能となります。これにより、来客の目やホコリを気にすることなく収納することが出来るメリットがあります。しかし、3面鏡となるため、重量が重くなり、取り付け面の壁にはそれに耐えられる下地補強が必要で、価格も高くなるデメリットがあります。

洗面化粧鏡おすすめ機能

くもり止め機能 電気ヒーターを利用したタイプと、鏡にくもり止め加工を施したタイプがある。
スイング鏡 3面鏡の鏡が観音開きで開くのではなく、大きく孤を描きながら開くタイプ。側面や後ろの身だしなみも併せ鏡効果で確認することができる。
コンセント増設 髭剃りや歯ブラシを収納する場所にも追加でコンセントを設置したタイプ。収納内部で充電できるため、家電コードを露出せずに済む。
引き出し拡張 排水管を所定の位置まで配管移設することで従来の引き出し収納の収納能力を20%程度向上させた洗面台。

他にもいろいろある!洗面器一体型以外の洗面台

近年、洗面台の使用目的や使用状況の変化を良く見受けられます。洗面所以外の設置や使いやすさの工夫など、今までの洗面台とは違う特殊洗面台をいくつか紹介します。

セカンド洗面台

今までは洗面所に洗面台を設置することが一般的でしたが、近年は、2階個室や廊下、ペットルーム等にセカンド洗面台を設置するケースが増えています。セカンド洗面台本体の機能の需要は、お湯が使えてコンパクトで家具のようなデザイン的なものが好まれる傾向にあります。洗面台の取り付け自体は容易ですが、設置場所までの給排水設備工事が困難となるため、一度業者に現地確認してから計画しましょう。

車イス対応の洗面台

車イス対応の洗面台の特徴は、洗面ボウルが可動式で、車イスの方が使用する時は損綿ボウルを下げ、他の家族が使用する時は下した洗面ボウルを上げることができる点です。また、洗面化粧鏡も下向きに若干の勾配をとることにより、車イスの方も姿確認が容易となる設計となっています。

正面に窓があっても設置できる洗面台

正面に窓がある場所に設置するなら、洗面化粧鏡横付けタイプが最適です。洗面台自体はこれまでと同じように取り付けて、洗面化粧鏡を洗面台の側面壁に設置するだけのものですが、これにより窓の採光や通風を妨害することはありません。

リフォーム洗面台の取り替え費用

 

洗面化粧台は基本的に商品費用と取り付け施工費にわけての費用となるのですが、今回は洗面所のリフォーム費用もいくつか紹介します。あくまでもこの費用は目安となりますので、業者に一度現地調査をしてもらい、正式な見積もりの依頼をしましょう。

① 標準タイプの洗面台 1面鏡 開き戸タイプ
¥100,000
② 同上洗面化粧台取り付け費用 既存撤去処分費含む
¥25,000
③ 中級タイプの洗面台 3面鏡 引き出しタイプ
¥160,000
④ 同上洗面化粧台取り付け費用 既存撤去処分費含む
¥30,000
⑤ 高級タイプの洗面台 スイング3面鏡 引き出し拡張タイプ 壁水栓
¥220,000
⑥ 同上洗面化粧台取り付け費用排水移設 既存撤去処分費含む
¥30,000
⑦ 洗面所天井・壁クロス貼り替え 床クッションフロア貼り替え
¥30,000
⑧ 洗面所天井クロス貼り替え 壁サニタリーパネル貼り 床クッションフロア貼り替え
¥70,000
⑨ 2階セカンド洗面台設置工事費 給排水新規配管 洗面台取り付け
¥150,000

洗面台の取り替え方法と洗面所のリフォーム提案

洗面台の取り替えは基本的に既存の設置位置と同じ場所での取り替えが多いと思います。そうなると、施工方法は既存洗面台の撤去、新規洗面台の取り付けのみで完了するのですが、高級タイプの洗面台を選んだ場合は、この工事にプラスして給排水の設備移動工事が発生します。

後、ぜひ業者に依頼したいのが、壁と洗面ボウル設置面のコーキング処理です。これは自分でもできますが、洗面ボウルと壁の隙間から水が浸入して床や壁を腐食する可能性があるため業者にお任せした方が安心です。

また、洗面台の取り替えに合わせて洗面所のリフォームを計画すると、より快適に使用することができます。家を建てて年数が経っている場合は、洗面所の壁紙や床も傷んでいる可能性が高いため、ぜひ洗面所全体のリフォームを検討してみましょう。

洗面台取り替えの業者選び

洗面台の取り替えは簡単そうに見えて意外と業者を選ぶリフォームとなります。例えば、耐震改修や増築を得意とする業者は洗面台の取り替えは逆に不得意とする場合があるからです。また、洗面台等の住設機器は、仕入れる時にその取引台数によって仕入れ価格の値引き率が変ることがあるため、普段あまり洗面台のリフォームをしない業者を使ってしまうと、高額になることも考えられます。

おすすめは水廻り専門業者です。
水廻り専門業者であれば、洗面台等の仕入れ数が多いため、値引き率も高く、洗面台取り替えの専門知識も豊富なため、きっと満足のいくリフォームを施工してくれるはずです。

まとめ

使いやすい洗面台を選ぶコツは、設置する空間、家族構成そしてライフスタイルを把握してそれに似合う特徴の洗面台と機を選ぶことです。洗面所は浴室に隣接しているため脱衣もスムーズなるものを選びましょう。洗面台の機能次第で朝の準備が5分変わるとも言われるほど重要な器具なので今回の記事を確認の上、ぜひ後悔しないものを選んで下さい。

 
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