> > 扉のリフォーム 種類や費用、それぞれの特徴は?

扉のリフォーム 種類や費用、それぞれの特徴は?

扉のリフォーム 種類や費用、それぞれの特徴は?のイメージ

毎日使う扉。開けにくくなった、汚れてきた、生活導線を良くしたい、そんな時におすすめなのが扉のリフォームです。

当ページでは、扉にはどんな種類があるのか、それぞれのメリット・デメリット・料金について紹介をします。間取りによってはつけられないもの、生活しにくくなってしまうものもあるので、ここでよくチェックして満足のいくリフォームを実現させましょう。

扉をリフォームすると生活が楽しくなる

扉をリフォームすると生活はどう変わるのかについて紹介します。
扉は毎日何度も使うものなので、リフォームすることで部屋の印象や生活のしやすさがグッと向上するでしょう。

生活がしやすくなる

扉をリフォームすることで毎日のちょっとした雑事が快適になります。
扉の中には軽い力で開閉できるもの、開閉の音が小さいもの、防音効果のあるもの、
ペットが通れるものなどもあります。

小さなストレスをためずに生活をすることができるようになるでしょう。

模様替えになる

扉は部屋に入るとき最初に目につくものです。
曇りガラスの扉にすれば部屋を明るい印象にすることができます。
明るい色のドアを取り付ければ気持ちまで明るくなるでしょう。

扉のリフォームの種類は3種類

扉のリフォームのやり方には3種類の方法があります。
扉の劣化具合や間取りによって必要な方法やできる方法などが変わってくるので注意しましょう。

扉の枠も含めて交換

扉の枠も含めて交換をする方法は一番きれいな仕上がりになります。
しかしその分高額になるので注意しましょう。

ドア枠周辺の壁紙も剥がすことになるので、仕上がりを重視するのならば部屋全体の壁紙の張替えが必要になることもあります。

リフォーム料金は扉本体プラス4~7万円程度になります(壁紙張替え代は含まず)。

扉本体だけ交換

扉だけを交換する方法になります。
枠ごとの交換よりもリーズナブルな料金で行うことができます。

扉が傷ついていたりゆがんでいたりするのを解決したい場合、機能性のある扉に変えたい場合などで、扉のタイプそのものを変えたいわけではない場合におすすめです。

扉の枠との色味が合わなくなる場合もありますが、塗ったり画面を張り替えたりなどである程度対処することができます。

長年使った扉は枠の方も傷んでいる場合があるので、状態によっては扉の枠も含めたリフォームを勧められることもあるでしょう。

料金は扉本体にプラスして2~3万円程度になります。

扉の表面を塗装、張り替え

扉の表面だけを張り変える方法です。

扉本体を購入したり廃棄したりする必要がないので3つのリフォーム方法の中で最も料金がリーズナブルになります。

扉の表面の汚れが気になるときや浅い傷があるとき、簡単な部屋の模様替えをしたい時などにおすすめの方法です。ただし、扉の傷みが酷い時にはできないこともあります。

料金は2~5万円程度になります。

扉の種類は3種類。メリットとデメリットはこれ!

扉には3種類があります。それぞれにメリットとデメリットがあります。
また、もともとの間取りによってはつけられないこともあるので注意しましょう。
扉の種類そのものを変える場合は3種類あるリフォーム方法のうち、「枠を含めて交換」になります。

開き戸

開き戸は最も一般的な扉です。
前後に開くタイプになります。

開き戸のメリットは価格が安いことで、シンプルな扉の場合、4~6万円程度です。
さらに気密性が高く、音漏れや光熱費などを抑えやすくなる効果も。

一方、開き戸のデメリットは扉の開く側にスペースが必要なこと。
扉を開く側には本棚などを置けません。

また、複数人で生活をしている場合、扉が急に開くとぶつかってしまうなどの事故が起こりやすくなってしまいます。車いすや杖をついている人は扱いにくいのも難点です。

折れ戸

折れ戸はクローゼットタイプの扉で、価格は5万円~7万円程度です。

折れ戸のメリットはスペースを取らないことです。
扉と扉が近い間取りであっても折れ戸ならばぶつかることがありません。
また小さな動作で開け閉めが可能です。

一方、折れ戸のデメリットは開いた状態の時に扉が半分突き出した状態になることです。
狭い廊下や狭い部屋、開けっ放しが多い部屋などには向きません。
車いすも通りにくくなりがちです。

引き戸

引き戸は横にスライドするタイプの扉です。

引き戸のメリットは通行スペースを広くとれることで、開いた状態であっても、扉が邪魔にならないので車いすを使用している人にも使いやすくなっています。
また、扉の開閉の際にも音がとても静かです。

一方、引き戸のデメリットは価格がシンプルなものでも6~8万円とほかの扉に比べてやや高額。また、扉の横にスペースが必要なので間取りによっては引き戸にできない場合もあります。さらに、引き戸を付けるために電気配線を含めた工事が必要になることもあるでしょう。

失敗しない扉のリフォームポイント

扉のリフォームを成功させるためのポイントを紹介します。
見た目や料金も重要ですが、それだけを優先し過ぎないようにしてください。

圧迫感を感じないもの、部屋の雰囲気にマッチしたもの

扉を閉めた時に圧迫感を与えないデザインのものを選びましょう。
重厚な扉は高級感がありますが、間取りや部屋の明るさなどによっては浮いてしまったり
狭苦しく感じてしまったりするなど光を通す素材のものを選ぶと明るく広々とした印象を与えることができるでしょう。

また、無垢材の扉はやや値が張りますが、ナチュラルな上品さがあり人気が高いです。

生活に合わせた機能の扉を

扉は色やデザインだけでなく、機能性にも注目して選びましょう。

犬や猫などがいる家庭は扉の下に小さなペット用のドアがついているものを選ぶと扉を閉めたままでもペットが自由に部屋を行き来することができます。

開閉の音が小さい扉や遮音機能に優れたドアは生活スタイルが違う人が同居している家庭の生活を快適にする助けとなるでしょう。

小さなお子さんや悪戯盛りのお子さんがいる家庭はチャイルドロック機能があるものがおすすめです。

そのほか、扉を閉めたまま換気をすることができるルーバー機能のある扉などもあります。

相場はあくまで参考に。必ず見積もりをとる

扉のリフォーム料金の相場は参考程度に受け取りましょう。
間取りや扉の状態、希望するリフォームによって値段は大きく前後します。
扉のリフォームは扉本体以外にも様々な料金が発生する場合が多いです。
設置費用はもちろんのこと、開口部や枠の修理費などもかかることがあります。

さらに、リフォーム業者の出張費や不要になった扉の廃材修理なども数千円から数万円ほどかかるので注意してください。

複数社で見積もりをするのがおすすめです。
リフォーム業者は合い見積もりをされることに慣れています。
見積もりを依頼したからと言って必ずしも依頼しなければならないわけではありません。

分からないことは何でも業者に質問しよう

扉のリフォームをする際に疑問に思っていることは遠慮せずに何でも聞きましょう。
分からない言葉、分からない機能などはそのままにせず聞くのがリフォーム成功の秘訣です。

扉のリフォームどこに頼むべき?

扉のリフォームを選ぶ業者の選び方について紹介します。
信頼できるリフォーム業者を見つけましょう。

リフォーム紹介サイト

初めてのリフォームをする人、特に懇意にしているリフォーム業者がない人に1番おすすめの方法はリフォーム紹介サイトで検索をすることです。

大手のリフォーム紹介サイトならば、登録するリフォーム業者を事前に審査しているので、紹介サイトに載っている時点で良心的な業者であることが保証されています。

リフォーム紹介サイトを利用すれば各リフォーム業者のホームページにいちいちアクセスしなくても一括で情報を仕入れ、比較することが可能です。

またリフォーム業者が発信している情報だけでなく、実際にそのリフォーム業者を利用した人たちの口コミ情報も得られます。

リフォームのショールームやイベントなどへ行ってみる

扉のリフォームを頼むならばやっぱり大手が安心と考えている人におすすめです。
リフォームのショールームやイベントには実物が展示されているので扉の仕上がりを想像しやすくなっています。

また、ショールームやイベント会場はビンゴ大会や子ども向けの遊び場などが設けられていることもあるので、楽しみながらリフォームを進めていくことができるでしょう。

大手のリフォーム業者は提携している業者が多いので扉の種類など選択肢も豊富なので納得のいく扉を見つけることがしやすいです。

地元の優良リフォーム業者

意外な穴場は地元で古くから営業をしている中小のリフォーム業者です。
大手のリフォーム業者ではないからといって信用できなかったり質が悪かったりするとは限りません。

長い間地域に根差し、信頼を築いているリフォーム業者も多くあります。
大手と違って広告費をあまり使っていないので目立ちませんが、広告費を抑えているためリフォーム料金が大手よりもリーズナブルであることも多いです。
さらに、出張費が安い場合もあります。

扉をリフォームして毎日をもっと快適に!

部屋の入口である扉をリフォームすると部屋の印象ががらっと変わります。
劣化や汚れが目立ってきた、開け閉めしにくい、ライフスタイルが変わったなどは扉のリフォームを検討してみましょう。

扉のリフォームは枠ごと交換、扉だけ交換、表面だけ交換などの方法があります。
扉は開き戸、折れ戸、引き戸の3種類があり、扉周辺の間取りや予算などによって向いているものが変わってきます。

部屋の印象、生活導線などを考えて選びましょう。
リフォーム業者はショールームやイベント、地元優良業者などの選択肢がありますが、
リフォーム業者紹介サイトを利用すると一括で情報を得ることができます。

 
ページのトップへ