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家づくりに後悔!これから家を建てる人のために経験者の体験談を紹介!

家づくりに後悔!これから家を建てる人のために経験者の体験談を紹介!のイメージ

ようやく楽しみにしていた家が完成。
「でも、住みはじめたら使い勝手が悪くて後悔」なんてことも。

家を建てることはそう何度もできることではありません。
ですから家づくりに後悔なんて残したくないですよね。

今回は家を建てた経験者から家づくりの失敗・後悔についてアンケートをとりコメントやアドバイスをもらいました。

  • 家づくりのどんなところに後悔が多かったかがわかる
  • 家づくりの失敗・後悔したことについて経験者の声が聞ける
  • 後悔しない家づくりのためのアドバイスを経験者から聞ける

今回の記事は上記のポイントでご紹介していきます。

家を建てた経験者から聞く!失敗・後悔したところは?

家は一生に一度の買い物ですから簡単に買い替えるなんてことはできません。
しかし、初めて家を建てるのだから何に気を付ければいいか分かりませんよね。

今回当サイトで家を建てた経験者100名の方に独自アンケートをとり「家を建てて失敗・後悔したこと」についてお聞きしました。
アンケートの設問内容は下記になります。

実施方法インターネットによる択一選択式・記述式
対象者家を建てた経験のある方100名
実施時期2020年1月

■以下が実際のアンケートの設問となります。

1:家を建てて失敗・後悔したところはなんですか?
① 土地探し・土地の環境・立地など土地について
② ハウスメーカー・工務店など会社選び
③ 間取り
④ 住宅設備
⑤ 資金計画・建築費用・住宅ローン・税金など費用面
⑥ その他

2:⑥その他と回答された方は具体的にどこに失敗・後悔しましたか?

3:設問1と2で回答したところの失敗・後悔したことについて具体的に教えてください。

4:家を建てることでどのようなところに気を付けていけばいいかアドバイスをください。

家づくりの失敗・後悔!一番多かったのは?

① 土地探し・土地の環境・立地など土地について:16人
② ハウスメーカー・工務店など会社選び:12人
③ 間取り:38人
④ 住宅設備:15人
⑤ 資金計画・建築費用・住宅ローン・税金など費用面:12人
⑥ その他:7人

家を建てて後悔したことについて一番多かったのが間取りです。
では、間取りでどんなことに後悔してしまったのかコメントをもらいましたのでご紹介していきます。

一番多い後悔が間取り!その中でも多いのが「使いにくい!」

間取りというと、どうしても部屋の広さやデザインなどに目が行きがちです。 しかし間取りづくりで大切なのは動線がしっかりと計画されているかになります。

家を建てた経験者のコメント


リビングから台所、台所から和室と洗面所へ行ける動線にしたけど、台所を半地下にしたのでいちいち階段を登り降りする必要がある。

将来家族が増えた時のためにと思い部屋数を確保したが、メインで使用しているベランダが予想外に狭くなってしまった。広いベランダへは階段を使用しないといけないため、洗濯の際にやや不便。

家事動線やリビングと和室を繋げたかったことを意識して間取りを考えました。実際に住んでみると扉が多くなってしまい少し面倒くさいです。

洗濯物のしやすさや家事のしやすさなど生活動線がしっかりと計画されていると家事効率が上がります。
「設計図を見ているだけでは立体的に想像しづらい」という回答もありましたので、3Dで間取りを見ることや模型を使うなどして、できるだけそこで生活するイメージを深めていきましょう。

その他の間取りで後悔したこと

その他にも間取りで後悔したというコメントが多かったのが【部屋数が少ない】【収納が少ない・使い勝手が悪い】【窓の位置や数に後悔】の3つです。
それぞれコメントを見ていきましょう。

【部屋数が少ない】

家を建てた経験者のコメント


3LDKの新築戸建てを建てましたが、子供の人数の計画不足であまり将来を深く考えずに購入し、子供一人一部屋が難しくなってしまいました。

新築した家は、3LDKの間取りですが、和室を作ればよかったと後悔しています。私や家内の親が遊びに来ても泊まってもらう部屋がありません。基礎工事にお金をかけすぎて和室まで予算が回らなかったのが原因です。

出産など家族が増えるのを想定していなかったり、来客者のことを考えず間取り設計してしまったりすることに原因があるようです。
将来の家族構成も意識して実際に住むイメージで間取りづくりすることが大切です。

【収納が少ない・使い勝手が悪い】

家を建てた経験者のコメント


収納するためのウォークインクローゼットのスペース及び数をもう少し増やすべきだったと後悔しています。
子供が大きくなるにつれて荷物も多くなってきて片付けに困っています。
部屋をすっきり広く使うためにも収納場所の必要性を強く感じています。

収納を十分確保したつもりでいたが、子供が野球をやっていることもあり、玄関が野球の道具であふれてしまった。また、ゴミを置いておくスペースがなく、仕方なく勝手口に置くようになった。

間取りの失敗でもトップに上がるほど多い収納の悩みですが、今回のアンケートでも収納について後悔している人からのコメントが多くありました。

季節物など普段使わない物の収納スペースは確保できているけれど、日常的に使う物は収納スペースが小さくて入りきれていないというケースもあります。

収納を考える時は、普段使う物と使わない物を分けて設計すると効率よく使い勝手がいい収納スペースができます。

【窓の位置や数、大きさに後悔】

家を建てた経験者のコメント


窓の配置場所や小窓を多く付けたことです。窓の場所も考えれば良かったと思います。小窓も多いので寒い気がします。

庭側に並んでいる一軒家の方の土地が少しだけ高台になっているのですが、実際に足を運んで見に行っていたのに気付かなかった為にリビングへの日の入り方を特に重視していませんでした。その結果ほとんど日が当たらないリビングになってしまい、昼間でも電気を点けないと暗い。特に冬はめちゃくちゃ寒いリビングになってしまいました。

窓の配置や数、大きさに後悔している方も多く「家が寒い」「日が入らなくて暗い」という反応がありました。
寒さや明るさは体感ですから、実際に家が完成するまではわからないところ。
間取りづくりの段階ではイメージするしかないのですが、家づくりの専門でない方にはとても難しい注文です。

ではどうすればいいかというと、モデルルームやショールームで家の断熱性や窓からの日の入りを体感することが対策になります。
窓は壁よりも冷気が通りやすいので断熱性が求められます。
窓メーカーのショールームでは、窓の種類や大きさでどれくらい部屋の暖かさに影響するか体験することができるのでおすすめです。

ここまで間取りのことをお伝えしましたが、下記の記事でも独自アンケートをとってランキング形式で間取りのことをご紹介していますので良ければご参考ください。

【先輩200人に聞いた】家を建てる間取りづくりの失敗談&失敗ランキング20選!もちろんおすすめも

家の間取りに満足している方と、不満と感じている方の違いはなんでしょうか。今回、家の間取りについてアンケートをとり、失敗しない間取りとはどんな間取りかを調べてみました。

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家を建てる土地の環境に後悔

家を建てた経験者のコメント


子供にとって環境が良い場所を第1に考え、高級住宅街にある土地を購入しましたが、「山の中の傾斜地で土砂災害の恐れがあること」「坂道が多く歩くのがしんどいこと」「学校まで遠いこと」が後悔した事柄です。
高級住宅街であっても近隣住民に変な人がいることも分かったことは失敗した点です。

近所の騒音が毎日早朝から深夜まで続き後悔しています。数人が隣の倉庫に集まり毎日何やら作業をしていて、話し声や叫び声、機械音、ラジオの音が四六時中聞こえてきて、窓を閉めてもうるさく、特に長時間続く機械音には気が狂いそうなほどです。

不動産屋を通じてその土地の環境、自治会、祭り、婦人会など田舎ならではの大変なつきあいを調べてもらいましたが、まったくのでたらめでした。
いざ家を建てて引っ越したらびっくりしました。ないと聞いていたものがたくさんありました。もっと冷静に自分の力で調べるべきでした。

土地の環境に後悔したという方が結構いました。
坂道が多いなどの周辺環境や近隣住民で変な人がいるなど、土地環境の良し悪しはこれから生活していく上でとても重要なポイントです。 土地選びの時は家を建てる場所の周辺環境を自分で入念にチェックすることが大切なようです。

また、後から建物が建って環境が悪くなったというケースもあるようです。

家を建てた経験者のコメント


家から歩いて30秒程度の場所に安くて便利なスーパーがあったのですが、家を建てて数カ月たらずでパチンコ店になってしまい、騒音が気になります。

周辺環境はまったく変わらないというわけではありませんので、これから何が建つのかというのは予想がつきにくいのが現状です。 不動産屋さんもすべてを知っているわけではありませんので、最寄りのスーパーがなくなることやパチンコ店ができるなど周辺環境が変わる可能性は多くあります。

日当たりが悪い!

家を建てた経験者のコメント


南側が幹線道路なので目線を気にして北側に庭を設けたが、日当たりが悪くなってしまった。(特に冬)天窓は設けているので光は入ってくるものの、ときどき直射日光を思いっきり浴びたいな…と思うことがあります。

土地が分譲地だったのですが住宅の目の前に2階建てだがロフト付きの住宅が建築され2階でも日当たりが非常に悪くなった事です。

空き地だった南側に新しく家が建つことになったので、最初から影になる事を考えておけば良かったです。

建築基準法では日照権に関わる法律が定められていて、日照権を保護するためにいろいろな規制があります。

建築基準法で定める規制が守られていれば好きに建築することができますが、新築を建てるケースでは日の当たり方で近隣とトラブルになるケースは多くあります。

当然のことですが、南側の土地が更地で建物が建つまでは南側から日がよく入りますが、建物が建つと日の当たり方は変わります。

新しく建てられた建物が法律上問題ない限りこれは正当なことですので、新築を建てる時はたとえ隣が更地だったとしても今後何かしら建物が建つことを想定して設計することが重要です。

土地については下記の記事でも詳しくご紹介していますので良ければご参考ください。

家を建てるための土地、どう選べばいい?

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住宅設備の後悔で多いのがコンセントの位置や数

【コンセントの位置や数に失敗】

家を建てた経験者のコメント


リビングで鉄板焼きをやる時、ダイニングテーブルの近くにコンセントがないので延長コードを使用する事で対応している。子供が小さい時は引っかからないか心配しました。コードレス掃除機を充電するのに室内で見えた状態になるのでクローゼットなどにコンセントをつければ見えない所で充電が出来てスマートな感じがします。

分からない事だらけだった為コンセント位置など電気設備系はおまかせでお願いしたが、いざ家具や家電を配置して生活してみるとコンセントが足りない、配置が変などの失敗があった。

コンセントの配置が一番失敗に思います。家具の背面などに設置してしまい延長コードで伸ばしたりしなくてはいけない箇所も出てきました。

コンセントは多くつければいいというものではありません。
使うことをしっかりイメージされていないと、せっかく設置したコンセントも家具の裏に隠れてしまったり、延長コードを使って伸ばしたりなど使い勝手が悪くなります。
コンセントの計画は、間取り図にコンセントマークと数を書いてあげることで実際に使っているイメージがつきやすくなり計画がしやすいです。

いい加減!倒産!会社選びに後悔

家を建てた経験者のコメント


ハウスメーカーとの打ち合わせで、最初の頃は親切でこまめに連絡をくれたりしたのですが施工が始まっていくとだんだんいい加減な部分も見えてきて、家が完成して内覧した時には注文していた壁紙と貼られている壁紙が違ったり、コンセントがあるはずのところになかったり、ハウスメーカー選び間違ったかな?と思いました。

私は徳島県にて2年前に新築しました。とにかく失敗したと思うのは地元工務店のアフターケアです。県内でかなり有名な工務店なのであぐらをかいているのか、新築前後で対応が違います。

お願いした工務店の規模が小さかったのか、家を建ててしばらくしたら、倒産していた。家の補修やクレームなど頼めなくなり後悔している。

家を建てる事でテンションが上がってしまい、ハウスメーカーの言うことを鵜呑みにしてしまい会社自体を調べる事をしなかった為、契約後、上棟までしてハウスメーカー倒産してしまい、入金済みのお金がパーになってしまった。

「要望通り建てられていない」「アフタフォローがしっかりされていない」という声や「建ててもらった会社が倒産してしまう」など住宅会社選びで後悔されています。

さらに工事の遅延があった方もいるようです。

家を建てた経験者のコメント


個人経営の工務店で工事が中々進まず、3か月程完成が遅れた。
後でわかった事ですが、資金繰りが厳しく別の工事代金が入らないと次に進めなかったらしい。

住宅会社を選ぶ時は相性と信用が大切です。
いくら良い家を建てるからといって資金不足の会社ではすぐに倒産してしまうかもしれません。会社の信用情報は有料ですが帝国データバンクで調べることができますので、住宅会社を選ぶ時は情報をしっかりと調べて選ぶことをおすすめします。

ハウスメーカーや工務店など家を建ててくれる会社については下記の記事でご紹介していますので良ければご参考ください。

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返済が苦しい!住宅ローンの後悔!

家を建てた経験者のコメント


頭金なし全てローンで始めたが、どうしてもボーナス月の負担が大きく、なぜきちんとお金をためておくことができなかったのか?

建物と土地代だけでローンを考えていたが、あとから太陽光パネルをつけてしまったので、合計のローンが10万円近くになってしまった。一緒にすれば、住宅ローンの控除の額も変わったし、まとめて支払ったりできたので楽だった。販売価格の交渉もできたかもしれない。最初からつけていればよかった。

住宅ローンはいくら借りられるかよりもちゃんと完済できるかが大事です。
思っているよりもローン返済が大変でもっとお金を貯めておけば良かったと後悔されている方も多くいます。

無理なくローンを返済していくには資金計画と貯蓄が大切、建てる家の予算もどこまでならだせるか範囲を決めておくことも重要になります。
下記では予算オーバーしてしまった方のコメントです。

【予算オーバーしてしまいローン返済に後悔】

家を建てた経験者のコメント


初めてメーカーを訪問して見積もりを出していただいてからいざ、建てるとなった時に思った以上に予算をオーバーしてしまってローンの返済が大変。

住宅メーカーで説明を受けました。住宅展示場で気に入ったデザインを見つけてしまい、妻と子供がすごく乗り気になりました。私の年収ではギリギリでしたが、購入を決心しました。後日、住宅メーカーの方が私のいない自宅に訪れて、妻との間でオプションの家具などを契約してしまいました。結局、支払いの総額は予想以上の額になってしまい、いまでもとても後悔しています。

家の設計では打ち合わせをしていくと妥協できない部分がでてきて予算をオーバーすることが多くあります。
想定している金額よりも増えることをふまえて資金計画を立てることが大切となります。
また、家を建てるには税金もかかることも忘れないことです。

家を建てた経験者のコメント


住宅を建てるにあたり、こんなにも税金が多くかかるとは思っていませんでした。毎年大きな出費になってしまいます。

家を建てるには諸々のお金がかかりますので、どんな費用が発生するのか把握しておきましょう。

下記の記事で家を建てる時にかかる費用について解説していますので良ければご参考ください。

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庭や外構に後悔!手入れやスペースをよく考えておけば良かった

家を建てた経験者のコメント


庭を作ることができたのですが、そこに木々を植えすぎてしまいその手入れが大変なので後悔しています。手入れがいらないものが良かったです。

外構にはあまりお金をかけず、駐車場の屋根も必要ないと判断し作らなかった。土が露出したところの草取りが面倒で苦労している。築3年目で思いがけず良い車を買ってしまい、青空駐車が可哀想に思うようになってしまった。今から屋根を作るとなると、排水管の位置や、既存のコンクリート土間をどうするかなど、課題がいっぱいでなかなか動けない。

庭を広くしたせいで駐車場に工夫してとめないことには3台しか置くことができない。たまに伯母とか義理の叔母が車をとめにくるが、そのたびに父が近所の実家に車を移動している。一方で母は今でも『もう少し庭を狭くしてスペースをとればよかった。』と言っている。

今回のアンケートで「その他」を選んだ方の回答で多かったのが外構関係でした。
外構工事は家本体工事に含まれず付帯工事として扱われているケースが多く、家本体にお金をかけて外構工事にはあまりお金をかけないという方もいます。

駐車スペースや庭の手入れなど外構工事で大切なのが将来のことを考えた設計です。
現在必要でないものでも後々必要になることもあり、手入れなどのメンテナンスも考慮して柔軟に対応できる設計にするといいでしょう。

これから家を建てる人に経験者から失敗・後悔しないためのアドバイス

家を建てた経験者からこれから家を建てる方に向けてアドバイスをもらいました。
「間取り」「資金計画」「土地」「住宅会社選び」をポイントにしていただいたアドバイスをご紹介していきます。

間取りは将来性を考えること

家を建てた経験者のコメント


家族構成を踏まえた上で、毎日の動線を考えて部屋の間取りをした方が良いと思います。

長く住む場所なので、加齢による自分の変化や家族構成の変化を考えて取捨選択をした方がよい。作りすぎると最初は満足度が高いと思うが、後々無用の長物になる。元々が大きい数字なので、50万や100万のオプションくらい付けてしまおう!と気が大きくなりがちなので、財布の紐が緩まないよう注意すべき。

家族計画が定まってから建てた方が良いです。子供なしの場合と子沢山の場合で間取りが変わってきます。本来なら子供がある程度育ってから建てるのがいいのでしょうけど、予想通りにいかないこともあります。ある程度の余裕を持った間取りにしておくべきだなと思います。

間取り決めは将来性を考えて設計することが大事です。
ライフスタイルの変化や家族構成の変化も想定して計画しましょう。

「後悔した」という声が多かったコンセントも家具の配置を考えて計画するといいというアドバイスをもらっています。

家を建てた経験者のコメント


間取りが決まったら家具家電の配置も決めておいた方が良い。それに合わせてどこにコンセントが必要か事前にチェックした方が良い。

コンセントプラグは後から付けることが難しいので多ければ多いほど困らないと思います。あらかじめ家電製品をどこで使うかを考えておくと良いと思います。

コンセントはありすぎて困ることはないと思うので、実際に暮らし始めた時のことを想像して一度動線や物の配置などをシミュレーションした方がいいと思います。

収納スペースの確保は部屋の広さよりも大事!

家を建てた経験者のコメント


経験からやはり収納場所が多いほうが良いと思います。
すっきりと気持ちよく暮らしていくには、余計な物は持たないほうがよいのですが、やはり色々とものが増えていきます。
そのような物も見えないように収納できるクローゼットは必要だと思います。
事情が許すならば広く数もあったほうがいいと思います。

部屋の広さよりも収納スペースの確保の大切さがわかりました。スマートに片付けられる収納スペースさえあれば、その分居住スペースも確保できるので考えた方が良いと思います。

リビングの収納を良く考えておいた方が良い。実際に生活してみると置いておく必要のあるものが多い。作り付けのカウンターや棚があると新たに家具を置いたり、食卓に散乱したりせずスッキリした状態を保つことができる。

収納する量を把握し普段使う物と使わない物を分けて収納することで使い勝手がいい収納スペースをつくることできます。

基本的に普段の生活で使うものは出し入れがしやすい1階などの場所につくり、季節物など頻繁に出し入れしない物は二階や屋根裏に収納スペースをつくります。 スペースが確保できるのなら納戸を設けると収納がしやすい間取りになります。

【先輩200人に聞いた】家を建てる間取りづくりの失敗談&失敗ランキング20選!もちろんおすすめも

家の間取りに満足している方と、不満と感じている方の違いはなんでしょうか。今回、家の間取りについてアンケートをとり、失敗しない間取りとはどんな間取りかを調べてみました。

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住宅ローンの返済など先のことまで考えて資金計画を立てよう

家を建てた経験者のコメント


返済のシミュレーションは本当によく考えて固定金利か変動金利を選択したほうが良いです。子供にかかるお金や介護にかかるお金など、より細かいライフプランと合わせて考えなければ後でとても困ります。

余程の高収入であれば違うとは思うが、やはり自分に見合った規模の予算にすること。それに応じた頭金を計画的に貯めておくことが非常に重要だと思います。
少しずつでもいいので貯めていくことをオススメします。

資金計画は何回も見直すことをおすすめします。ハウスメーカーの担当者は契約に至ることが目的なので、多少無理な資金計画を提案してくる場合もありますが、時にはFP(ファイナンシャルプランナー)などうまく利用し考えることが大事だと思いました。

家を建てることで大切なのは資金計画を具体的に立てることです。
ここで資金計画を失敗してしまうと、これからの生活もローン返済に追われて大変なものになってしまいます。
資金計画のやり方をしっかりと学んで家づくりの計画を立てましょう。

【先輩100人の声】家を建てるのに必要な年収と借入額を一挙公開!

「今の年収で家を建てるなら、いくらぐらいが妥当なんだろう…」なんて、普通判断しにくいものですよね。しかし、もしローンの借入額に無理があれば・・・

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失敗しない!家を建てるならまず資金計画~基礎知識~

家を建てるのに最も重要なのが資金計画です。資金計画がしっかりとしていないと、せっかく家を建てても数十年後資金不足となり家を手放さなければならない事態になる可能性もあります。

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手持ち金は多めに貯めておこう

家を建てた経験者のコメント


見積もり通りに家は絶対に建てられないので見積もり+100万円くらいは多くかかると考えていた方が良いと思います。

土地と建物だけの購入では済まないということを想定してほしいです。新しい家に古い家の家具を持ち込むことは、引越しが近づいてくると何かみすぼらしい気持ちになってしまいます。新品の家には新品の家具や調理器具の方がぴったりなのはわかりますが、一つ一つは数万円でも、一軒分となると結構な金額になります。出来たら最初から予備費を準備しておくべきだと思いました。

資金計画と一緒に行っておきたいのが貯蓄の習慣です。
建てる家の予算を決めてもその額をオーバーしてしまうことはよくあります。
予算オーバーしても補えるようにするには普段から貯蓄習慣を身につけておくことが大事。

貯蓄習慣はいきなり身につけられるというものでもありませんので、普段から貯蓄習慣を身につけられるように心がけましょう。

住む土地は実際に現地に行って調べる

家を建てた経験者のコメント


立地条件や環境も大事ですが、ご近所の評判等も聞くことができれば聞いておいたほうがよいです。一生に一度の買い物ですし、これからそこに住んでいくのに隣人トラブルは本当に大変です。あまり気にしすぎも良くないですが、最低限のリサーチは必要だと思います。

土地探しに失敗しないために、何度も現地へ足を運び周辺環境を良く見て子供の学校まで歩いてみて危険な箇所がないか、負担が大きくないか判断してほしいです。
家の購入の際にかかる費用のみ考えがちですが、固定資産税は毎年家計にとって大きな負担となります。
良い土地は当然税金が高いので「税金が高くても環境を取るか」「環境は普通で税金の安い土地にするか」そのバランスを各家庭でよく考えた方が良いと思います。

私はまずはその土地でやっていけるのかが重要だと思います。土地を購入する前に平日や休日に様子を見に行ったり、実際に声をかけてどういう土地柄かを知ることは必要だと思います。

周囲の建物の状況などは確認したほうが良いと思います。家は一生モノなので、環境もそうですが、災害など考えたほうが良いと思います。

土地選びは周辺の環境をリサーチすることが重要です。
これから住んでいく土地ですから立地条件や近隣住民のことなど住み心地がいい場所を選びたいものです。

また、最近多い災害の影響についても考慮することが大切。
災害については土地情報を調べることができるハザードマップの閲覧をおすすめします。 ハザードマップは各自治体で作成され役所やホームページで確認することができます。

家を建ててもらう住宅会社は入念にチェックする

家を建てた経験者のコメント


第一に工務店やハウスメーカーの将来性・実績等をしっかり調べた方がいいと思った。倒産するまで気付かなかったことだった。

やはりハウスメーカーが大手では無い場合はその会社の状況などをしっかり確認してから契約した方が良いです。入金を急かすハウスメーカーは一番怪しいです。
「キャンペーンが終わってからの契約だとこれだけ高くなります」とか言ってくるハウスメーカーも怪しいです。一生の買い物で急かすなんておかしいです。

家は完成して終わりではありません。
これから始まる生活があり、年数が経てばメンテナンスも必要になりますからもう一度住宅会社と関わることになります。

一般的に点検やメンテナンスは建ててもらった会社に行ってもらいますので、簡単に倒産してしまっては困ってしまいます。

住宅会社を選ぶ時は経営が持続可能な会社か調べることが重要です。
有料ですが帝国データバンクは会社の信用度を評価していますので、会社選びの時に利用することをおすすめします。

また、会社まわりは1社2社程度で済ませるのではなく、なるべく多めに見ておくことも大事です。見積もりをとるにも複数の会社にとる相見積もりをして比較しましょう。

家を建てて後悔!売却して新しい家を建てるのは可能?

せっかく建てたのに後悔が残る家だと建て直したいという気持ちになります。
いっそ売却して新しく家を建てようなんてことも考えてしまうかもしれません。

まず、家の売却についてですが、住宅ローンを借りて家を建てている場合は借りた住宅ローンを弁済できない限り買い手がつきません。ローンを利用して建てた場合、物件に抵当権が付いていますので、抵当権を抹消しなければ買い手もつかない可能性が高いでしょう。

抵当権を抹消するには借りている住宅ローンを弁済しなければいけません。
しかし、新築とはいえ売却する時は中古物件として扱われますので値もがくんと落ちる可能性があります。そのため借りている住宅ローンを完済するには、売却金に加えてローン残金分のお金を貯蓄しなければいけないということになります。

ここで物件が売却できて住宅ローンが無事完済できれば、新たに資金を貯めて再度ローンを借入し家を建てることができます。つまり家を売却して新しく家を建てるということは無理な話ではないということです。しかし、時間やお金がかかるため失敗しない家づくりをしていくことが大切です。

成功したい人必見!不動産売却の8つの手順と知っておきたい知識

マンションや土地などの不動産の売却は、人生の中で、そう何度も経験できるわけではありません。しかも、長い人生の中でも1度くらいしか経験する機会が無いにも関わらず・・・

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家を建てることになったけど予算オーバー!節約はどこまですればいい?

家を建てた経験者のコメント


家を建てる金額は間取りやデザイン性を削ることで金額は比較的におさえることができます。もう一回家を建てることは難しいので、はじめの時にケチケチせず、必要な機能等は省かない方がいいと思います。

なにごとも一切妥協せずにこだわったほうがいいです。二世帯住宅にする方は玄関を一つにするか分けるか、水回りをくっきりわけるかどうかなどよく考えて間取りを考えたほうがいいです。

細かな所も長年使うことになるので納得いくまでこだわった方がよいです。動線などを想像して住み心地のよい家になるようデザインして欲しいです。

家づくりは妥協しないことが大切です。
予算オーバーしてしまう時にどこを削ればいいか探してしまうかもしれませんが、本当に必要な箇所なら金額が上がったとしても取り入れる方がいいでしょう。

どうしても節約しなければいけないという時は、後から導入できるか検討してみましょう。 キッチンなど住宅設備は後からでも交換は可能です。10年後、20年後に行うリフォームまでにお金を貯めておいて後から導入するといった方法で対策をしましょう。

また、建築中にDIYを取り入れることもできます。
材料も自分で負担すれば費用の節約ができますし、思い出づくりにもなります。

家を建てる人必見!これだけは押さえておこう!家を建てる注意点6つ!

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家を建てるのに役立つ!成功する注文住宅の勉強方法

家を建てるにはある程度の知識が必要になります。例えば家の構造や土地の条件、資金計画の立て方など、どれも家を建てるために知っておかなければいけない大切な知識です。

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まとめ

ここまで家を建てて失敗・後悔したことについてお伝えしてきました。
今回の記事は家を建てた経験者からいただいたコメントですので、これから家を建てる方は参考にしていただけたらと思います。
家を建てることは一生に一度の買い物ですので後悔のないようにしましょう。

まず住宅展示場に行くのはNG?!家づくりの成功には「メーカーの比較が絶対条件だった!

そろそろ家を建てたいなあ。週末にでも近所の住宅展示場に行くか

ちょっとまって!それはもしかしたら「失敗する家づくり」の第一歩かもしれません。

「アウェー」の住宅展示場ではなく、「ホーム」で冷静にメーカーの比較検討を

「3回建てないと理想の家は出来ない」と言われるほど難しい家づくり。ただしそれは一昔前の話です。 インターネット全盛期で、いまや多くのハウスメーカー・工務店の口コミや建てた家の住心地がわかるようになりました。

巨額なお金のかかる家づくり。そんな人生最大のプロジェクトなのに、いきなり住宅展示場に行って、誰とも知らない営業マンと話が盛り上がり、しまいには「いい人そうだから…」なんていう理由で契約し家づくりをスタートしてしまう人が後を絶ちません。

住宅展示場はある意味アウェーの場。豪華な設備やきれいな設えに気分が盛り上がるのはしょうがないことです。 ですから、冷静な頭で考えられる「ホーム」でしっかりと会社を比較検討することが大事なのです。

家での比較検討には「カタログ一括請求」がぴったり

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